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世界で一番読まれている聖書は、世界最大の嘘を伝えていた。ロード・オブ・ザ・キリスト セミナー三部作

目に見えるものだけが真実じゃない。真実に気づくことで、人は進化する。

まさか神様の手によって、
世界が破滅に向かっているなんて…

世界中で20億人が信仰する、世界最大の宗教…
その「キリスト教」によって、今、世界は滅ぼされようとしています

「なにを突然!?」と思われるでしょうか?
しかし、大げさではありません。

すでにご存知の方もおられると思いますが、この日本でも、人々を洗脳するための
〝悪魔の手口〟が身近に迫っていることを、多くの人が知らないだけなのです。

あなたはこのセミナーに参加することで、かつて語られたことのない、
キリスト教の秘密を知ることになります。

それは、イエス・キリストが、弟子たちに本当に伝えたかった真実です。
セミナーで明かされる秘密の数々
セミナーで明かされる秘密の数々

なぜ今、聖書の真実を知るべきなのか?

今の人類が(もちろん、あなたも)、この時代に生まれてきたことには、意味があります。
ひとりひとりが使命(この度の人生で、成し遂げるべき役割)を持って、生まれてきているのです。

なぜ今、イエス・キリストの謎を公開するのか?

実は、これから時代は、大変革の時代に突入します。
産業革命や、明治維新、2度にわたる世界大戦をもこえる、〝価値観の転覆〟が起こるのです。
その大変革は、スピリチュアルの世界で「アセンション」、「意識上昇」などと呼ばれています。

そして、星の動きによって人類の未来を読み解く占星術では、
その大変革が〝約2,000年に一度〟起こるとされているのです。

少し前に、「2012年12月21日で世界が終わる」などという噂がひろまりました。
ノストラダムスの大予言も、フォトン・ベルトの到来も、マヤの暦の終焉も、
伊勢と出雲の同時式年遷宮も、謎の惑星ニビルの接近説など…

フォトンベルト、ノストラダムス、マヤ暦、伊勢神宮、出雲大社

それらも、この大変革と無関係ではありません。
そして、前回の大変革とは、まさにイエス・キリストの生きた時代だったのです。

2,000年に一度の大変革で、
世の中はどのように変わるのか?

この2,000年に一度しかない大転換の時代に、ちょうど生まれてきたということは、
その変化に順応できるか否かによって、私たちひとりひとりの人生も大きく左右されるということです。

その大転換とは、「天体の動き」に関係があります。

かんたんに、ご説明しましょう。

よく知られているように、地球は1日に1回転(自転)しています。
そして、一年かけて太陽の回りを一周(公転)しています。
これは小学校の理科でも習うことですが、実はもうひとつ、地球にはサイクルがあります。
それが、約26,000年のサイクル(歳差運動)です。
歳差運動

これは、地球の自転軸のわずかな傾きによって生まれるサイクルです。

26,000年周期で、地球の傾く方向が変わるということは、
おなじ周期で、天空の中心(春分点)にくる〝星座〟も移り変わっていくということです。

星座

そして、天空の中心にくる星座が、実は、その〝時代の流れ〟を決めているのです。
今まさに、時代は「魚座」から、次の「みずがめ座」へ移り変わろうとしています

魚座から水瓶座へ
これまでの約2,000年間は「魚座の時代」と呼ばれていました。
魚座の時代の始まりは、イエス・キリストの登場と見事に一致します。

実際、キリスト教とは「魚座」の宗教です。
魚のしるしはキリスト教成立当時から、シンボルとされていました。

そして、権力者から迫害を受けていたキリスト教徒たちは、お互いがキリスト信仰者であることを確かめ合うために、暗号として魚の絵を描いたのです。

イクトゥース

「イエス・キリスト・神の子・救い主」という、ギリシャ語のそれぞれの頭文字を合わせると
「イクトゥース = 魚」というギリシャ語になるためです。

魚座が象徴するのは、まさにイエス・キリストのようなメシア(救世主)であり、
世の中に変革を起こす英雄の存在。

宗教や政治、経済の各世界で、リーダーが現れ、民衆を統率する時代であり、
それによって、社会にルールや秩序が生まれました。

しかし、『魚座の時代』は物質的には発展したものの、
貧富の格差は広がり、終わりのない競争、奪い合い、戦争が歴史をつくってきました。

世の中はなぜ狂い始めたのか?

『聖書』には、たびたび悪魔(サタン)が登場します。
悪魔(サタン)とは架空の存在とされていますが、実は、霊界(4次元)に実在します。

人間の〝欲〟や〝弱さ〟に漬け込み〝契約〟を持ちかけるのが悪魔(サタン)の手口です。
「心(魂)を売り渡せば、その代わりに、〝力〟や〝富〟を与えてやろう」と。

イエス・キリストも聖書の中で、数々の誘惑をうけるシーンがあります。
その度に、誘惑を退けて、信じる道を歩み続けるのです。

普通の人は、襲われて、心を乗っ取られても、見えない世界のことなので気がつかないだけ。

人が〝魔〟につけ込まれるキッカケは、例えば…
  • 傲慢(ごうまん) pride
  • 嫉妬(しっと) envy
  • 憤怒(ふんど) wrath
  • 怠惰(たいだ) sloth
  • 強欲(ごうよく) greed
  • 暴食(ぼうしょく) gluttony
  • 色欲(しきよく) lust
だれにでもある、これらの〝欲〟や〝弱さ〟が入り口となります。
イエス・キリストのような聖人すら、これらの誘惑と戦い続けたのです。

人の心の奥に巣食う邪心そのものが、悪魔(サタン)の誘惑なのです。

実際に、世の中には、それらとの契約によって〝力〟を得ている者が存在します。
(あなたの身の回りにも、いるかもしれません。)

そして、あろうことか〝彼ら〟によって、
世の中が牛耳られつつあるのが、今の世の中です。


イルミナティ・フリーメーソン

コントロールされている一般人は、そのことにすら気がつきません。
その洗脳とは、わたしたち日本人も、あなたも、無関係ではいられないのです。

なぜなら、世界中に当たり前のように蔓延(はびこ)っている〝価値観〟や〝社会の仕組み〟の中に、
その洗脳プログラムが組み込まれているからです。

身近な例だけでも…
民衆の心を操る映画や音楽、メディアからの刷り込み、報道のウソ、
遺伝子組み換え作物、ワクチン、ファーストフード、食品添加物、スマホ、電磁波…

触れているだけで感覚を侵される〝社会毒〟で溢れています。

そして、キリスト教という一神教的な価値観をもとに作られた資本主義の中で
「富める者(Winner)」と「貧しい者(Loser)」の格差は広がる一方。

その世界で、自分が「富める者(Winner)」に上りつめようと思えば、
本物の神、本物の信仰心、本物の愛を〝裏切らなければ〟勝ち残れない仕組みが作られてきました。

階層構造

お金、権力、勝利、立場、財産、メンツ…

それらを守るのと引き換えに、もっと〝大切なもの〟を失って(売り渡して)いないか…?
自分自身に、問いかける必要があるということです。

本来、イエス・キリストの教えとは、そのような世の中に救いの手をさしのべるものでした。
そして、その教えを伝えているはずのものが、『聖書』だったのですが…。

時の権力者たちが優位の立場を築き上げるために、その『聖書』を利用したことは、想像に難(かた)くないでしょう。
イエスが本当に伝えたかった教えは、2,000年もの間、歴史の闇に葬(ほうむ)られてきたのです。

では、今の聖書が伝える〝神(GOD)〟とは、本物の神だったのか…!?

聖書が伝える〝GOD〟の正体とは?

2006年に『ユダの福音書』が発見され、世界中でニュースとなったことをご存知でしょうか?

いま、世界には、約20億人の「キリスト教」の信仰者がいます。
しかし、その教えを直接受け継いだのは、「使徒」と呼ばれる、たった12人の弟子たち(十二使徒)です。
レオナルドダヴィンチ:最後の晩餐


イエス・キリストの側近として、原始キリスト教の布教活動を行った12人。

ペテロ・アンデレ・ヤコブ・ヨハネ・ピリポ・パルトロマイ
トマス・マタイ・アルバヨの子ヤコブ・タダイ・シモン・イスカリオテのユダ

その中で、「裏切り者」の汚名を着せられている人物がいます。
悪名高き「イスカリオテのユダ」です。

裏切りのユダ

ユダは、キリスト信仰者からは、ずっと憎悪の対象とされています。
弟子でありながら、イエスを敵に売り飛ばしたという、トンデモナイ奴だと。

当時、イエスはユダヤ教の権力者(教会側)と戦っていました。
「ユダヤの民だけが救われるのではなく、神を求めるものは等しく救われる」というイエスの教えは、
教会側からは邪魔でしかなく、ずっとイエスは命を狙われていたのです。

ユダはその敵に、イエスの隠れ場所をバラします。
銀貨30枚と引き換えに、イエス〝売った〟のです。

居場所を知られ、身柄を受け渡されたイエスが、
ゴルゴダの丘で磔(はりつけ)の刑のよって処刑されたのは、ご存知のとおりです。

ユダはその後、自分自身の罪に心を痛め、首を吊って自殺した…
それが、〝正統に〟伝えられてきた、ユダの歴史です。

キリスト信仰国では、いまなお「ユダ」という名前を絶対に子どもにつけてはならない、という国もあるほど。

しかし、2006年4月に世界に向けて初めて公開された『ユダの福音書』には、
まったく違うイエスの教えが書かれていたのです。

『ユダの福音書』では、ユダは12人の弟子の中で、 もっともイエスを理解し、イエスに愛された存在として描かれていました。
そして、弟子の中でイエス・キリストの奥義を伝授されたのは、唯一、ユダだけだったと。

この『ユダの福音書』は、あまりに他の福音書と内容が違うために、「異端文書(いたんぶんしょ)」として、のけ者扱いされてきました。

なぜ、「ユダはイエスを裏切った」とされているのか?
そこに、隠されてきた真実が眠っているのです。

イエスの処刑を望んだのは、誰か?

ユダは、イエス・キリストを敵に売り、それによってイエス・キリストは磔の刑に処せられたといいます。
神の子イエスを売るなど、神への冒涜でしかなく、ユダは悪魔の存在とされました。

しかし…

イエス・キリストは磔の刑に処せられることによって、人々の罪を一身に背負い、人々は許されたとしたのです。 人間の姿となって、この世に降りてこられた神の子イエスが、罪を〝肩代わり〟してくれたおかげで、救われたのです。

そして処刑の三日後に、イエスはこの世に復活する奇跡を演じます。
それを祝うのが、キリスト教の最大の祭り、 “イースター(復活祭)”なのです。

ここでひとつ、疑問が生まれます。

イエスが十字架にかけられたことで、人々が救済されたのであれば、処刑は〝必要なもの〟だったはず。
逆に、その処刑がなければ、人々はいまだに救われていなかったのでは…?

では、その処刑にイエス・キリストを受け渡したユダは、なぜ悪魔とされたのか?
実はそこに、重大な秘密が隠されているのです。

そして、その謎を解くためのパズルのピースが、2,000年の時を経て、いよいよ揃いつつあるのです。

「キリスト」という言葉の本当の意味

一般的には、あまり知られていませんが、イエス・キリストの「キリスト」とは、人物の名前ではありません。

「キリスト」という言葉は、「油を注がれし者」という意味です。

洗礼の儀式に使用される「油」は神聖なものとされ、庶民は決して手にいれることができない高級品でした。
「油」を〝どこに注ぐか〟によって、儀式の意味合いは違いました。

「キリスト」とは、
現実的には「王の資格を得た者」とされ
霊的には「精霊の守護を得た者」という意味をもつのです。

イエス・キリストは、もともと「ナザレのイエス」として生まれてきました。
これは、「ナザレ村のイエスさん」という意味です。

当時、下層民は姓をもたないので、出身地や誰と縁があるかで区別したのです。

そしてイエスは、ヨルダン川で洗礼者ヨハネによって〝洗礼の儀式〟を受けて、精霊の守護を得て、はじめて「イエス・キリスト」となったのです。
(イエスは他でも、洗礼の儀式を受けています。)

つまり、「キリスト」とはイエス・キリストという特定の人物だけを示しているのではないということです。

ひとりひとりが「キリスト」になる時代

もし、本物の洗礼を受ければ、ひとりひとりが「キリスト」となり、救世主となるということです。
生まれた国も、民族も、血も、性別も、年齢も、無関係に。

みずがめ座の時代とは、まさに、「だれもが精霊の守護を得る時代」を意味します。
水瓶の中には、たくさんの魚が泳いでいます。

一匹の魚が主役になるのではなく、主役は、魚が泳いでいる水瓶全体です。
ひとりひとりが、時代を創っていく時代が来るということです。
水瓶の中で溺れるか、自由に泳ぎまわるか、自分で泳ぐ意志をもたなければ、生きていけない時代がくる

「ひとりひとりが救世主になれる時代」といえば響きは良いのですが、ただ単に、夢のような世界が来るわけではありません。
よくスピリチュアルの世界では、みずがめ座の時代を迎えると、「世界が愛で満ちる」とか「邪悪な心では生きられなくなり、純粋な世界になっていく」などと、きれいな言葉が並べられます。



そして、平和が訪れ、戦争や差別はなくなり、技術の進歩によリ環境破壊もなくなる、というような理想が語られるのですが、本当にそうでしょうか?

「アセンションすれば喜びでいっぱいの世の中になる!」
「新しい地球だから夢が叶う!」というような、そんなに甘い話ではありません。

たしかに、物質的にも、精神的(霊的)にも、より自由になれる時代です。

しかし、自由になるということは、同時に自分の人生に自分が責任をもつということです。

大勢と同じ方に流れる、社会から求められるように生きる、という日和見主義(ひよりみしゅぎ)の生き方が、許されなくなるということです。

いくらキリスト意識に目覚める秘法が明かされても、人間のダークサイド(サタン・悪魔)に悪用されれば、人類は破滅に向かうだけです。

戦後、つかの間の平和に慣れ親しんだ日本人は、そのことに無自覚なだけで、
日本にも、確実に戦争の影は迫っているのは、あなたもご承知のとおりでしょう。

身に迫る危機は、それだけではありません。

ただ、世の中に身を任して生きていては、社会からの刷り込みによって支配者の思惑(おもわく)どおりに洗脳され、本当の自己を見失ってしまうのです。
  • 現実に負けて、理想を捨てていないか?
  • 常識にしばられて、夢を諦めていないか?
  • 本当の自分を見失っていないか?
  • 誰と過ごし、どのように生きたいか?
ひとりひとりの生き方が、問われるのです。

その問いの答えを、今一度、あなたの内から見つけ出す必要があるのです。
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講師 : 羽賀ヒカル

第二部 洗礼者ヨハネ編セミナー

開催日 3月19日(土)ご好評につき再公演決定!

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第三部 マグダラのマリア編セミナー

開催日 3月20日(日)

プログラム

12:00 集合・昼食 @社員食堂ゆにわ
13:00~17:30 セミナー@道場
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