R.I様
川原様(女性・茨城県つくば市)
外塚様(男性・埼玉県さいたま市)
北極流センテンCLUBでは、
これまでにも団体参拝ツアーを何度も行って参りました。
正直に申しますと、かつて行っていた参拝ツアーでも、
一般的な神社参拝よりも格段に濃厚な空気を味わっていただけるものではありましたが、
まだ「主催者」と「参加者」という〝隔て〟がございました。
しかし、今回の参拝ツアーは、今までのものとは次元が違います。
まさに北極流一門が、北極老人と神社に参拝する時、どのように祈り、
どのようにお参りしているのか?
その姿勢をありのままに感じて頂き、
同じ思いをもって参拝して頂くという、本気の企画です。
その思いに同調して参拝して頂くことで、
歴史をさかのぼっても誰も知らなかった、伊勢神宮の本当の姿を、
一緒に体感して頂けることになるでしょう。
あなたの運命が変わることは、もはや言うまでもありません。
私たちの開催する神社参拝ツアーは、観光目的の団体旅行ではありません。
かといって、パワースポット巡りや、多くの方が想像されるような
神社参拝とも、一線を画するものです。
何が違うのか?
普通の神社参拝が、「神様に恋い焦がれ、神様に会いに行く」
というものであれば、私たちが行う団体参拝とは、
「神様を魅了し、神様を振り向かせる」
ための、真剣勝負なのです。
北極老人とその一門は、神社参拝によって、人生の転機を乗り越えるの みならず、日常生活をご神事とする生き方の指針を得て来ました。
今回のツアーでは、その「北極流の神社参拝」を、
実際に体感していただく北極流史上初の試みであります。
1日目の12月5日(土)は、「鳥羽グランドホテル」にて、
セミナー「第一部」「第二部」を受け、ご宿泊いただきます。
2日目の12月6日(日)は、伊雑宮(いぞうぐう)・伊勢神宮(外宮・内宮)に早朝参拝いたします。
※セミナーの内容、参拝の時刻や順序などは多少変更になる場合もございます。それも、神様の意思(その時の流れやタイミング)次第ということです。
まず、人間と神様の関係についてご説明します。
神社参拝の秘訣というのは、実は、男女関係のようなものです。
世の中は、男性原理(陽)と女性原理(陰)、
ふたつの要素からできています。
これは、「男女平等」とか、「男らしさ、女らしさ」とか、
「ジェンダーフリー」などのような、人間が作り上げた価値観ではなくて、
もっと根本的な、はじめから宇宙に存在している原理原則のことです。
男と女、陽子と電子、N極とS極、太陽と月、肉体と精神、光と闇...
すべては陰と陽、ふたつの要素から構成されているということです。
この陰陽の分類は、「どの軸で2つの対象を選ぶか」によって、
配役が変わります。
ちょうど、宝塚歌劇団や歌舞伎の舞台のように、配役によって、
ある時は女性が男役をすることもあれば、
男性が女役をすることもあるのと似ています。
神社参拝とは、神様と人間の交流です。
「神と人間」という軸で見た場合には、
という構図になります。
だから、神社の境内というのは、よく女性器に例えられるのです。
といったように。
神社参拝とは、
男性(人間)が女性(神様)とデートする(まぐわい)そのものです。
ですから、例え神社参拝をしても、あなたが神様からモテる魅力的な生き方をしていなければ、それなりの功徳(くどく=エネルギー、幸運...)しか頂けないということです。
そう、功徳(くどく)は“口説く”という言霊の暗号なのです。
男性と女性の関係に当てはめてみると、神社参拝のことがよくわかります。
モテる男性とは、どんな男性でしょうか?
ここで言うところの〝モテる〟というのは、ただ単に、女性経験が多いとか、
みんなから人気がある、というものではありません。
ホストのような、テクニックでその気にさせる、というものでもありません。
もっとハイレベルなことです。
レベルの低い神様(と言っては失礼ですし、そもそも日本の神々は単純な上下の序列ではありませんが)にいくらモテても、日本を代表する伊勢神宮の神様を振り向かせることができなければ、意味がありません。
高い次元の神様を振り向かせるというのは、すなわち、絶世の美女、
普通は手が届かない高嶺(たかね)の花のような、
〝いい女〟に心底、惚れてもらうということです。
「ずっと彼氏がいない‥、ひとりじゃ寂しい‥」という、どこにでもいるような女性を振り向かせるのとは、ワケが違います。
では、伊勢の神様は、どんな男性(人間)に惚れるのか?どんな生き方を好むのでしょうか?
それこそが、実は神様の功徳を授かる、神社参拝の秘伝にあたるのです。
これは、万巻の書を読んでも、いくら神社を巡り歩いても、専門家を尋ね回っても、決して知ることのできない秘伝中の秘伝なのです。
神様と人間は、別次元の存在です。
次元が違うということは、直接、触れ合ったり、交流できないということです。しかし、異次元(高次元)の存在とも、繋がれる瞬間は日常のいたるところに点在しています。
私たち北極流では、毎日毎日、その瞬間を逃さないように意識のチャンネルを合わせています。
それを、〝5次元的な生き方〟と呼んでいます。
神社とは、いわば人間の世界(3、4次元)と、神様の世界(5、6次元)をつなぐ〝通い路〟のようなものです。神様からの膨大な情報(エネルギー)が降りてくるルートが、そこにあるのです。
ただし、その情報というのは、私たちの生きている世界よりも高次元から降りてくるもの。
目に見える、耳で聞こえる、というようなものではありません。
言葉では表現できない、ノンバーバル・コミュニケーションなのです。
かと言って、限られた霊能者、超能力者、シャーマン、
だけが感じられるような非日常の世界でもありません。
どなたでも、その情報にアクセスすることはできます。
例えば、あなたも、伊勢神宮をはじめとする霊験あらたかな神社や、 パワースポットと呼ばれる場所に行って、元気をもらった、心が浄化(クリーニング)された、希望が湧いてきた、といった経験はありませんか? そのような感覚になるのも、神様からの情報を受信している証拠です。 ただし、この神界からの情報はラジオの電波のようなもので、こちらがどんな周波数(意識のチャンネル)に合わせているかによって、受信できる情報の精度、濃密さは変わります。
ちなみに、こういった目に見えない世界との情報交換は、24時間、365日、ずっと人間が行っていることです。
あなたが普段、なんとなく考えること、ひらめき、アイデアなども、実は、目に見えない世界から受信した情報によって生まれています。
急に考えてもみなかったアイデアが浮かんだりすることは、どなたにでもあることでしょう。
ですから、神社参拝の時のみならず、日常から周波数(意識のチャンネル)をどこに合わせるかが大切になるのです。
このツアーで参拝前にお伝えしているのは、まさにこの周波数(意識のチャンネル)の合わせ方です。
ラジオにもさまざまな局があって、それぞれ周波数が異なるように、伊勢には伊勢の、出雲には出雲の、どの神社にも固有の周波数(意識のチャンネル)の合わせ方があるのです。
それは、伊勢の神様に、好かれるポイントを知るということです。
その周波数(意識のチャンネル)の合わせ方を間違うと、神様からメッセージを受け取っているつもりで、実はとんでもないもの(邪霊、悪霊、低級な動物霊…)からの情報をキャッチしてしまっている場合も多々あります。
(特定の人だけが見える、聞こえる‥という、いかにも超能力的なものほど危険だったりします。)
ほら、「魔が差した」という言葉もありますよね?
あとで冷静になって振り返れば、「なんであんな事しちゃったんだろう‥」と思うけれど、後悔したところで、もう取り返しがつかない。
そんなこと、ありますよね。
それは、周波数(意識のチャンネル)が良からぬ世界と繋がって、おかしな言動のもとになる情報をキャッチしてしまっているのです。
では、伊勢の神様に好かれて、理想の人生を歩むための周波数(意識のチャンネル)の合わせ方とは?
人間の思考や感情は、論理的でも、計画的でもありません。
年齢を重ねて、自分のことがわかったような気になっても、つい油断すると、自分の欠点が出てくるものです。
特に恋愛、仕事などにおける人間関係のトラブルなどは、その最たるものでしょう。
経験に比例せず、大人になっても、子供の頃と同じような失敗を繰り返します。
あなたにも、心当たりはありませんか?
これを繰り返しているばかりでは、人生は発展しませんし、つまらなくなり、気づけば一生を終えてしまう…なんてことにも、なりかねません。
人生の質は、どこに意識を向けて生きるか、によって決まります。
あなたという人間の枠(思考、感情)を超えた世界、つまり神様の周波数(意識のチャンネル)に合わせられるかどうかです。
神様とつながるということは、「スピリチュアル」などと特別視されるものでもなく、選ばれた人だけが神聖視されるようなことでもなく、もっと人の日常に根ざしたものです。
日本の中で、伊勢の神様に守られていない人は、いないのですから。
ただ、多くの方が神様とつながる方法を知らない、というか、忘れてしまっているだけなのです。
あなたに今一度、その方法を思い出して頂くことが、この神社参拝の目的です。そして、その裏には、さらに大きな目的があります。
この神社参拝は、私たち(あなた)の人生を左右するのみならず、瀬戸際に立たされた人類の命運をも握っているのです。
そして、実はそこに、伊勢の神々とつながるヒントが隠されています。
伊勢の神様と繋がるには、神々と意を同じくすることです。
その思いに、同調するのです。
大自然(神様)の前で、人間とは非力なものです。
いくら文明が発展しても、地震対策をしても、津波対策をしても、
天災の前には為す術がありません。
阪神淡路大震災でも、東日本大震災でも、それを通関させられました。
自然災害はエネルギーです。
エネルギーは、エネルギー保存の法則(すべてのエネルギーの総和は一定で
あるという法則)のもと、熱に変えたり、電力に変えたり、動力に変えたり、
さまざまな形に変換することで、人や生命にとって、有益な働きを得ること
ができます。
大災害とは、そのエネルギーが過剰に蓄えられて、爆発する現象です。
地震も、火山の噴火も、竜巻もハリケーンもすべて。
エネルギーを〝間違った方向〟に使っている人類に対する、神様からの最終警告であり、戒めであり、メッセージであり、Tough Love(愛)なのです。
一部の情報では、「大地震は秘密結社の地震兵器によって引き起こされた」という説もありますが、仮にそうだとしても、地震兵器は〝引き金〟をひくことはできても、地震そのもののマグニチュード(莫大な力)を生み出すことはできません。
そのエネルギーの根源は、まぎれもなく大自然(神様)です。
日本はこれから、どの方向にエネルギーを向けるべきなのでしょうか?
・放射能汚染、原発問題
・高齢化・少子化問題
・中国・韓国の侵略・反日問題
・メディア、報道への不信
・国防(自衛隊・憲法9条・米軍基地)問題
・TPP問題
・自給率の低下
・広がる格差社会
・年金の破綻
・不景気、経済の危機
数限りない問題が山積みです。
その中で、私たち個人ができることは、限られています。
もちろん、これらの問題をつぶさに見つめて、よく勉強し、隠された真実を知り、世の中に訴えかけることは大切でしょう。
しかし、先ほども述べたとおり、神々の前で人間とは非力なものです。
この矛盾だらけの世の中、いかんともしがたい状況を生み出しているのは、他でもない、神々そのものです。
私たちに残された生きる道は、〝神々と力を合わせる〟ということです。
美しい日本の姿を残したいという、あなたの祈りが伊勢の神々との通い路をつくります。
日本の国を守るほどの伊勢の神力が降り注ぐのですから、あなたの人生が光で満たされることは言うまでもありません。
人間は有限の存在である肉体に、無限(∞)の存在である御魂(みたま)を宿した、矛盾に満ちた存在です。
人間の側からすれば、普段は目に見える肉体にばかりを意識して、目に見えない御魂(みたま)を意識することは、少ないと思います。
しかし、神様の側からすれば、その逆になります。
神様からは、人の肉体よりも、むしろ御魂(みたま)が見えているのです。
では、御魂(みたま)とは何か?
よく魂は、炎に例えられます。人間ひとりひとりの魂というのは、灯火(ともしび)が浮かんでいるようなものなのです。
その灯火の大きさは、人それぞれ。明かりが消えそうな人もいれば、熱く燃え上がっている人もいます。
それが、その人の生き様を表しているのです。小さな灯火では、神様に気づいてもらうことすら叶いません。
どうすれば、神様に強烈なインパクトを与えることができるのか?
そのためのとっておきの方法が、意識をひとつにして臨む、団体参拝です。
マッチの火でも、何百本、何千本、何万本と合わせれば、巨大な炎になるように、一人ひとりの灯火は小さくとも、合わされば、燃え盛る火柱になります。
参拝によって頂ける功徳(エネルギー)は、何百倍、何千倍、何万倍になり、それが参拝した全員にくまなく、行き渡るのです。
冒頭で、「神社参拝は神様とのデート」だと書きました。
私たちは、今回の参拝を「最高のデート」にしたいと思っています。しかし、最高のデートにするためには、準備が不可欠です。
これも、男女関係に置きかえると、わかりやすいでしょう。
例えば、当日のプラン。
一緒に見た映画がつまらなかったり、食事に選んだレストランのサービスが最悪だったりしたら、気分はいっきに盛り下がります。
あなたの印象まで、ダウンしてしまいますよね? ですから、下調べは必須です。
そして、相手のこと知れば知るほど、盛り上がります。
その相手(神様)が、これまでどんな人生を歩んできて、どんな場所が好きで、どんな映画が好きで、どんな食べ物が好きで、ということを知ることです。
そのようにイメージをして、初めてプランが生まれます。
そして、そもそも嫌われている相手だったら、デートで挽回するのは難しですよね?
ですから、デートまでに、あなたの評価を高めておくべきです。すでに神様と仲良しになっていたら、当日は盛り上がるのが目に見えているでしょう。
では、どうすれば神様から好かれるのか?
方法はさまざまですが、最もシンプルなのは、まず「あなたの方から好きになる」ということです。
神様は鏡(カガミ)のような存在です。あなたが思い・祈りを向けた分だけ、返してくれます。人間は裏切っても、本当の神様は裏切りません。
ですから、今回、伊勢神宮に参拝する前に、伊勢の神様について、よく知ること、意識を向け続けることが大切です。
知ると、興味がわく。興味がわいて、深く知ると、より好きになる。
そう繰り返しているうちに、神社の神様が、まるで “ そばにいる ” ような感覚になれます。そうやって神様に近づくことで、より功徳(エネルギー)を授かりやすくなるのです。
私たち北極流一門が神社参拝する時は、いつも北極老人が、神様について様々なことを話してくださいました。その神社の歴史から、神様の働き、
一般的な功徳から、隠された秘密まで。時には、夜が明けるまで、一晩中。
みな、次の日のことなどすっかり忘れて、夢中で聞いていました。
ある時、神社参拝した翌日に、北極老人の部屋にはいったとき、衝撃を受けたことがあります。
机のうえに、うずたかく積まれた本や資料...
ふと見ると、すべて、参拝した神社の神様にまつわるものでした。
「まさか!?こんなに、勉強されていたのか...」
私の知る限り、北極老人ほど博識な方はいません。
この世のことで知らないことはないんじゃないかと思うくらい、何でもご存知です。きっと本に書いてあることは、ほとんどご存知でしょう。それでも、山のように積まれた本のすべてに目を通し、勉強されていました。
さらに、驚くべきことに、私たちに話してくださった内容は、そのどのページにも載っていない内容でした。
私は、何も知らない自分が恥ずかしくなりました。
それ以来、神社にお参りすると決まれば、縁(ゆかり)のある神様のことを、より深く学ぶようになりました。
そうすると、神社に参拝する前から、メッセージとしか思えないようなリアルな夢を見るようになったり、より神気を感じやすくなったり、同じように参拝しても、まったく別次元の体験をするようになりました。
今回、このツアーに参加されるあなたには、ぜひ、そのような体験をして頂きたいと思っています。
参加を決めたその日から、すでに参拝は始まっているのです。
そんな気持ちを持って、セミナー当日、お越しいただければ、
あなたの熱意が、神様への最高の手土産になります。
一緒に、お迎えしましょう。
一般的に知られている、伊勢神宮について簡単にご説明します。
北極流では、別の解釈や見解も数限りなくございますが、ここではまず、一般的に知られている伊勢神宮の由縁をご紹介します。
この度、当ツアーにて参拝いたしますのは、三重県伊勢市にある伊勢神宮です。
伊勢神宮は、神社本庁の本宗(全国の神社の総親神様)とされ、正式名称は神宮といいます。他の神宮と区別する場合には伊勢の神宮と呼びます。
(人々は親しみを込めて『お伊勢さん』とも呼びます。)
明治時代から戦前までの国家神道における近代社格制度で別格とされ、日本では格付け制度を超える存在とされます。
伊勢神宮には、太陽を神格化した
また、
その天照大御神が祀られている伊勢神宮は、皇室の氏神(血縁を同じくする先祖)とされることから皇室・朝廷の権威と強い結びつきがあります。
また広い意味では、日本人すべての総氏神にもあたりますので、日本人の心(大和魂)のふるさとと言えるでしょう。
※昼食は、集合前に済ませて頂きますよう、お願い致します。
13:30 | 鳥羽グランドホテル 開場 |
---|---|
14:00 |
セミナー 第一部 開始 ※セミナー開始前に受付にてお玉串をお預かり致します。 |
17:00 | セミナー 第一部 終了 |
18:30 | 鳥羽グランドホテルにて食事 |
20:30 | 宿泊のお部屋へ お風呂や荷物整理など ※基本的に5~6名一室の相部屋になります。 |
22:00~ |
セミナー 第二部 ※セミナー終了時刻は、その時の流れと空気次第によって変わります。 |
この日は、参拝を行いますので、正装でお願い致します。
04:00頃 | 起床・モーニングコール |
---|---|
04:15 | 点呼確認 |
04:30 | ホテル出発。貸切バスに乗車していただき、移動します(20~30分程度)。 |
05:00 | 神社参拝 |
08:30 | 朝食 |
10:00 | エンディングセッション |
12:00 | 直会(昼食) |
14:00 | 解散 |
※行程は多少変更となる場合がございますが、予めご了承くださいませ。
※基本的に5~6名一室の相部屋になります。
今回は、団体参拝ですので、みなさまとご一緒に行動させていただきます。
参加者の皆様におかれましては、自家用車での個々の移動は、出来る限りお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
神様を目前にし、礼を尽くす気持ちで、礼服、敬意を失しない服をご用意ください。
男性 | 女性 |
---|---|
スーツなど濃色の上下揃いのスーツが望ましいでしょう。上下の色が違うもの、ブレザーやジャケットも背広の内に入り、一般的には制服として着用もされますが、カジュアル的な着用もされますのでこの場合は避けた方がよろしいでしょう。 ネクタイネクタイも落ち着いた色合いのものが良いでしょう。いわゆるひもネクタイ、ループタイは略装、普段着になりますので避けてください。 シャツシャツは白色のものが望ましいです。シンプルなストライプや白地に刺繍パターンのもの、神様のお近くに行くことを考えますと神職が白衣を着用するが如く清楚な白色がやはり望ましいでしょう。 靴素足は避け、靴は服装に合わせた靴となりますので黒色、もしくは落ち着いた濃色の靴が望ましいでしょう。スニーカーやサンダル、カジュアルな靴は避けてください。 和服和服の場合には、羽織、袴を着用してください。 |
スーツなど女性は清楚なスーツ(12月は肌寒いため、パンツスーツでもよろしいでしょう)、ワンピース、アンサンブルのいずれかを着用されるのが望ましいでしょう。 色彩は濃色や落ち着いた色合いで、派手で原色的な色彩・色柄物は避けられた方が良いでしょう。 靴靴は服装に合わせた靴となりますので落ち着いた色の靴が望ましいでしょう。また、素足は避けてください。 尚、ご参拝の時に参入される御垣内の敷地には、大きめの石が敷きつめられています。ハイヒールなどかかとが高いものは歩くのに不都合があるかもしれませんので避けてください。 和服黒留袖や訪問着等であれば問題ありません。 |
お一人様 | \250,000(税込) |
---|
※現金・貴重品などの紛失、盗難、による損害に関しての一切の責任は、当社では負いかねます。
ご自身で保持、管理していただくようお願い致します。
開催20日前(2015年11月15日)以降にキャンセルされたお客様は、お一人様につき以下のとおり、
所定のキャンセル料金が発生致します。予めご了承くださいませ。
※返金の際のお振込み手数料は、参加者ご負担とさせていただきます。
※当社の営業時間外のキャンセルにつきましては、翌営業日扱いとなります。
※当ツアーの参加費250,000円(税込)には、集合から解散までの交通費、セミナー受講料、資料代(参拝のしおり、事前音声CD、セミナーレジュメ)、会場費、宿泊費(夕食・朝食込)、懇親会飲食費、諸費用及び消費税諸税相当額を含みます。ツアー1日目の昼食代金、ご祈祷料、ツアー日程に含まれない交通費、飲食費及び個人的性質の諸費用は含まれておりません。
※ツアー中に事故が発生した場合に備えて、参加者の方には、旅行傷害保険を掛けております。別途保険に加入いただいても構いませんが、その場合も参加費は同じになります。