人のこころの痛みがわかり、自在に人を救える魅力的な人になる。浅草ほおずき市参拝セミナー。観音様から46,000倍の運気をたった1日で頂ける大ボーナスにあやかろう！

羽賀ヒカルです。

浅草寺のご本尊は、かの有名な「観音様」です。

ここでは、恐らくどこでも語られることのない、観音様の正体についてお話します。

「観音様」と聞くと、「あぁ、仏像で見たことある‥」
というくらいの認識の方も多いでしょう。

けれど、私がお伝えする「観音様」は、
もっと身近な存在のことです。

どういうことか？
これからご説明しますので、続きをお読みください。

あなたは、ここ最近で
「苦労してるわりに、結果が出ない‥」とか、
「なんで自分ばっかこんな目に‥」なんて思ったことはないでしょうか？

人生、同じように苦労しても

・ただ苦労しただけで終わってしまい誰からも認められない人
・その試練で才能を磨き、多くの人に貢献し、喜ばれ、成功する人

とに別れます。

霊的に見ると、その両者は
「観音様に守られているか、守られていないか」
の違いなのです。

人は誰でも、何らかの霊的存在によって守られています。

そんなの初耳‥と思われるかもしれませんが、
どんなものに守られるかによって、
「運」や「オーラ」など、人間の目に見えない要素が決まります。

これは、単にスピリチュアルな話ではなくて
現実世界で誰もが感じている

・いるだけで空気が締まる存在感
・有無を言わせない迫力
・偶然を呼びこむ勝負強さ

などを決めるのも、人を背後で守っている霊的存在なのです。

観音様に守られている人は、間違いなく人間的魅力が磨かれます。

そして磨かれた末に、自由自在に人を助けることができるようになれば
いずれその人自身が、誰かにとっての観音様のような存在になるのです。

このセミナーでは、私が師・北極老人より受け継いだ
「観音様に守られ、人生大逆転する秘法」
をお伝えした後、浅草寺に団体でお参りします。

７月９日に行うことにも理由があります。

古くからの伝承で
「７月９日～１０日の浅草寺は、１日通えば４６０００日分の功徳がある」
という大ボーナス期間だと言われているからです。

４６０００日分（約１２６年分）なんて言うと、
デタラメのように聞こえますが本当です。

霊的にみれば、普段は降りていない仏様（神霊）が降りているので、
莫大な運のエネルギーを頂ける日なのです。

それゆえ、このありがた～い日に、参拝しない手はないのです。

しかし、
「それだったら、この日に参拝した何万人の参拝客全員が、
　観音様の功徳にあやかれるんじゃないの？」
と思われるかもしれませんが、実は、そうではありません。

参拝すれば、もれなく
「観音様の特別レッスンが受けられる優待チケット」
が配られると思ってください。

しかし、チケットを何万枚と持っていても
使わなければ意味がありませんし、
いくら観音様のレッスンを受けても、
本人に向上する意欲がなければ、何の効果もありません。

つまり、浅草寺に参拝して莫大な功徳（エネルギー）を頂いても
それを使えるかどうかは、日頃の〝生き方〟次第、ということです。

今回のセミナーで一番お伝えしたいことは、その〝観音様に愛される生き方〟なのです。

では、観音様に愛される人とは？

観音様は別名、
「観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）」、
「観自在菩薩（かんじざいぼさつ）」とも申します。

「観世音」とは？
「世の人の、心の音（苦しみ）を観る（理解する）」

「観自在」とは？
「思い込みや感情に囚われずに、自由自在な心で物事を観る」

これは、仏教の古い経典にも記されている言い伝えです。

この２つの能力は現代においても、
あらゆる分野で成功するための必要条件でしょう。

人の苦しみが理解できなければ、
どんな仕事でも、恋愛でも、子育てでも、
ひとりよがりになってしまいます。

結局いくら努力して働いても、
それによって誰も苦しみから救われないなら、
本当の貢献はできません。

貢献ができなければ、
一時的にはうまくいったとしても、
運のエネルギー（徳分）はいずれ尽きてしまい、
尻すぼみな人生になってしまいます。

そして、いくら人の痛みがわかっても、
自分自身の心がブレブレで弱かったら、
誰かを助ける前に、自分がボロボロになってしまいます。

他人に同情しすぎて、自分まで不幸に飲まれたり
人助けするつもりが、だまされたり‥

ちょうどいいさじ加減がわからないのです。


恋愛でも、男女問わず求めているのは
「自分の苦しみをわかってほしい」ということです。

誰にも言えない本音、
言葉にできない気持ちをわかってくれるから、心のカギが開くのです。

だから、いくら「お互い、本音で語り合おうよ」なんて言っても、ムダです。

本音を言葉にできる人は少ないですし、
第一、「言わなくてもわかってほしい」が本音だからです。

だから、心の眼で見て付き合わなければ、
男女関係のみならず、親子でも、上司と部下でも、教師と教え子でも、
どんな人間関係でも本当に深い信頼関係を築くことはできません。

観音様に守られる人は、その心の眼が鍛えられます。

そして同時に、心の自在性も鍛えてくれるのです。

心の自在性がなければ、相手のことを理解する以前に

自分の〝 感情、欲求、気分、考え方、価値観 etc 〟を

いつの間にか優先してしまうので、
やはり本物の信頼を築くことはできないのです。



これは、誰にとっても大切な共通の目標であり
意義のある幸せな人生を送るために、欠かせない要素なのです。

そしてこのような、〝人間が発揮すべき本領〟のことを、
仏界では「観音様」と呼んだのです。

そして、そこへ至る道を歩もうとする人こそ
観音様に応援される人なのです。

霊的に敏感な方は、
「観音様の姿をビジョンで見た」、
「観音様が夢に出てきた」
などという方もたくさんいらっしゃいます。

そのこと自体は差しつかえないのですが、
そういう話を耳にした時に、
「あの人は見えるからスゴイ‥」
なんて思ってしまうのは、すこし違います。

大切なことは、「見えるか、見えないか」ではありません。

「見える、聞こえる‥」という霊能力のたぐいは、
必ずしも本物であるとは限らないのです。

大切なことは、日常の現実の中で、観音様を感じようとすることです。
これは、誰にでもできることです。

ゆにわ流では常に
４次元（霊的世界）と
３次元（現実世界）をセットで捉えます。

両者はコインの裏表のように、映し鏡の関係なのです。

４次元（霊的世界）ばかりに夢中になって、
３次元（現実世界）が置いてけぼりでは意味がありません。

しかし逆に、
「これまで、観音様のことなんて考えたこともなかった」という方でも、
「心の眼」と「心の自在性」を身につけたいと本気で望み、
奉仕の人生を歩もうとする方は、すでに観音様への道を
歩みはじめているかもしれません。

ただ、やはり現実的努力だけでは、
乗りこえるのが厳しいのも、また事実です。

例えば、

・「あの人のために」と思っていたのに、キズつけてしまった‥
・いつも相手の気持ちがわからず、振り回される‥
・がんばってるのに、いつも誤解される‥
・誰かに貢献する以前に、自分のことで悩んでばかり‥
・すぐに感情的になって、後で後悔する。

そんな葛藤を抱えている方には、
目に見えない世界からの応援が必要なのです。

ぜひ、今回の参拝セミナーで浅草寺の観音様の功徳を頂き
人生逆転のチャンスを掴んで頂きたいと思っています。

もちろん、

・もっと自分の才能や経験を生かして、世のため人のために貢献していきたい

という志をお持ちの方も、ぜひお越しください。
観音様の功徳が、今後の活動の強力な後ろ盾になるでしょう。

私は、今回の浅草寺の参拝には、参加される皆さまの開運に加えて、
もう一つ、大きなミッションがあると思っています。

いま、東京は変わり目にあります。

都知事の不祥事が続いたり、関東大震災が近いと叫ばれたり
していますが、これも４次元（霊的世界）の映し鏡です。

４次元（霊的世界）が乱れている証でもあります。

その乱れを糺して、東京の霊界の治安を守ることが、裏のミッション。

東京の霊界の中心地となるのが、浅草寺なのです。

霊界が糺されれば、東京に起こる災難は、
「大難は小難に、小難は無難に」なるでしょう。

誠心誠意の祈りが集まれば、
必ず未来を変える力につながると私は信じています。

そして、「みんなのため、だれかのため」の精神こそ、
観音様に愛されるための絶対条件でもあるのです。

過去にも、浅草寺の参拝セミナーは何度も行いましたが、
今回は今までと内容も変わってきます。

みなさまの開運、東京の繁栄発展、日本の弥栄を祈り、
あなたの運命も、日本の未来をも、変える参拝になることを願っています。