2017年 丁酉 北極流開運初詣ツアー。不死鳥のごとく燃え上がり、新たな人生のステージへ飛翔する

初詣で開運するために、知っておきたい2つのこと

古来より、日本人は、年始めに初詣(はつもうで)をしてきました。

それは、新年が一年の中で最も神気
(=神様のエネルギー)が降り注いでいる時期
だからです。

言うなれば、功徳の〝ボーナス期間〟であり、
またとない〝運気を上げる大チャンス〟なのです。

ですから、開運初詣ツアーに参加してから、
  • 「ずっと困っていたことが解決に向かった」
  • 「悩みがパッと晴れて明るい気持ちになった」
  • 「良いインスピレーションが湧いてきた」
  • 「素晴らしいご縁が舞い込んできた」
  • 「物事がトントン拍子で良い方向に進んだ」
など、幸運に恵まれたという例は枚挙にいとまがありません。

しかし、運が良くなることは言ってみれば当然のことで
私たち北極流が目指すところは、さらに先にある…

〝運命を超える神社参拝〟です。

では、〝運命を超える〟とは…どういうことか?

それは、あらかじめ決められていた〝人生の設計図から外れる〟ことであり、
もともとの人生より〝一段も、二段も高い人生のステージに上がる〟ことです。
〝既存のレール〟から外れ、
未踏の領域に、ゼロからレールを敷いていくようなもの。

もはや、自分の力を超えており、自力では不可能なことです。
そのためには、神様の応援(=他力)、それも〝特別な計らい〟が必要不可欠。

すなわち、〝神様から全力で応援してもらうこと〟が大切なのです。

ふつうに神社参拝するだけでは、それほどの応援を受けることはできません。

神社参拝とは、神社の神様にお会いしに行く儀式です。
まずは最低限、お参りする神社の神様の〝名前〟と〝働き〟をよく知って参拝することが大切です。


「御祭神の名前と働きって、調べたらすぐにわかるんじゃ・・?」と
思われるかもしれませんが、一般的に公表されている御神名は建前上のもので
本当にそこにいらっしゃる神様は、参拝する時期によっても変化するのです。

人間の世がたえず変わっていく以上に、神々の世界も常に動いているからです。
「いま、どんな神様が降りてきているのか」を見定めることを
古神道の用語で「審神(さにわ)」といいます。

北極流の神社参拝ツアーでは、北極老人が審神(さにわ)されることによって
明らかになった神社の神様の名前、働きをお伝えしたうえで、団体参拝します。


それゆえ、何も知らずにただ参拝する場合に比べると
何百倍(場合によっては何千、何万倍)ものエネルギーをいただけるのです。

このような参拝ができる機会は、きっと他にありません。

あとは、あなたご自身が〝燃えるような想い〟を神様に向けることで
その思いが巨大な神柱のように立ち上がり、天空に届きます。

その時、莫大な御神徳(ごしんとく)が降り注ぎ、
それまでのレールを外れた、まったく新しい2017年がスタートするのです。

この年始にしかないチャンスを、ぜひあなたにも掴んでいただきたいと思います。

初詣において、〝忘れがちな最も大切なこと〟とは?

年明けは、〝全体の運気の大きな変わり目〟であり、
〝個人の運勢をガラッと変えるチャンス〟です。

また、〝何事もスタートが肝心〟とよく言われますが、
朝をどのように過ごすかで、その日一日が決まるように
年始めをどのように過ごすかで、その年一年がどのようになるか決まります

つまり、〝今年1年をどのような年にするか〟を決める『勝負のとき』でもあります。

そのときに運気の流れにのるためには、
全体の流れ、つまり〝時代の流れ〟を知らなければなりません。

その時代の流れを知る方法が、
実は『干支(えと)』に隠されています。

毎年毎年、その年にしかない『流れ』や『テーマ』や『方向性』というものがあります。

昔の人々が、それに法則性を見出し、
理論体系にまとめ上げた東洋の叡智が「干支」です。

「干支」とは
十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・葵)
十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)

上記の十干十二支の組み合わせ(10×12)により生まれる60通りのパターンのこと。
それぞれに、深い意味合いがあり、その年の流れやテーマや方向性を示しています。

2017年の開運の鍵を握る『火の鳥』

2016年の干支は、『丙申(ひのえさる)』でした。
天地自然に例えるなら、「燃え盛る太陽」のような性質。

そのため、光と陰がくっきりと現れる一年でした。
2017年の干支は、『丁酉(ひののとり)』です。
これは〝言霊〟で紐解くと、『火の鳥(ひのとり)』となります。

『火の鳥』とは、西洋では『フェニックス』と呼ばれる〝伝説上の鳥〟です。

日本では、手塚治虫が、ライフワーク作品として取り組み、情熱を注いでいたことで有名ですね。
─寿命を迎えても、燃え盛る炎に飛び込み、
  灰となっては蘇えり、再び炎を身をまとい永遠に生き永らえる―
作品中にて、そんな『火の鳥』は、いつの時代も人を魅了する存在として描かれます。

では、そんな『火の鳥』は、何を〝暗示している〟のでしょうか?
そして、2017年私たちが迎える〝最大のテーマ〟とは何でしょうか?

『火の鳥(ひのとり)』のキーワードを、さらに〝言霊で紐解く〟と…

― ひとり ―

この言葉が浮かび上がります。
『ひとり』とは、『独り』であり、意味は、文字どおり“独立”のことです。

日本と世界を変えていく〝大きな流れ〟

日本や世界も、これから〝独立〟というテーマに直面していくことになります。
それを、決定づけた出来事が、2016年の『アメリカ大統領選挙』です。

今回の大統領選挙は、〝古い体制〟と〝新しい体制〟の戦いでした。
古い体制の象徴が〝ヒラリー〟で、新しい体制の象徴が〝トランプ〟です。
時代が大きく動くときには、新旧の対立が起こるものです。
トランプ大統領の誕生により、世界各国は、今後自国の〝独立〟を真剣に考えることでしょう。
『陰極まって陽となる 陽極まって陰となる』 
―易経―
あらゆる事象は、行きつくところまで行きついたら、一気に反転する
そんな真理を表す中国古典の格言です。

今までの世界情勢は、いわゆる、アメリカを中心とする
「グローバリゼーション」の流れでした。

簡単にいってしまえば、
「お金も、文化も、人も、壁をとっぱらって世界中自由に行き来できるようにしよう」
という流れです。

しかし、世界の潮流は変わりつつあります。

アメリカは「アメリカ イズ ファースト(まず自国が大事)」をスローガンに掲げ
イギリスはEUを離脱して自国のことは自国で管理する、という方へ向かっています。

その結果、世界各国は、〝独立せざるを得ない状況〟に追い込まれるのです。

これまでの〝古い体制〟が、どんどん崩れていく結果、
〝今日までの常識が、明日には非常識〟になります。

たとえば、経済においては、
「2025年までに、ドルは世界通貨性を失う」と世界銀行が発表しています。
今まで、世界経済を支えてきた〝世界のドル〟が、その座から降りるのです。
これは、古い体制の崩壊のうちの、ほんの一例です。
この他にも、このようなことは、数多く起こります。

そしてその変化は、私たちの日常と遠いようで、無関係ではないのです。

今まで、〝拠り所〟としていたものが、ガラガラと崩れ去る

そんな時代の流れに直面したとき…
  • 「わが国の明日はどうなるのだろうか?」
  • 「私たちの明日はどうなるのだろうか?」
世界中の国々と人々が、危機感を感じて、真剣に未来を考え始めます。

今まで、〝うやむや〟にしてきたことと向き合い始めるのです。

そして、

「この国の政治・経済・文化など諸々の〝あり方〟はどうあるべきか?」
「この国は、〝どこを目指していく〟必要があるのか?」

という問いとともに、世界各国が、真の自立(=独立)に向けて、歩み始めることになるのです。

端的にまとめると、そんな〝大きな契機〟となる年が2017年という年です。

新たな人生のステージに飛翔する〝チャンスのとき〟

繰り返しますが、
〝運命を劇的に変える〟には、〝全体の流れに乗る〟ことです。
〝日本や世界の流れ〟に、〝人生の流れ〟を合わせるのです。


〝国や世界の運命〟から比べたら、〝個人の運命〟は、遥かに小さく、弱いものです。
しかし、柔道や合気道においては、小さく、力のない弱者が、
強者の屈強なカラダ、強大なパワーを、〝逆手にとり〟投げ飛ばす技があります。

それと同じように、
私たち個人も、〝全体の運命の激流〟に乗って、
〝運命を大きく飛躍させる〟ことが可能なのです。


実は、神様も、あなたが、そのような生き方をすることを望んでいらっしゃいます。

今は、〝独り立ち〟というテーマに乗って生きることが
新たな人生の扉をあけるために大切なのです。

2017年の開運ポイント

では、2017年の開運のポイントとは?
結論から申します。

独り立ちを果たすには『火の鳥』を象徴する次の3つの働きが〝鍵〟を握ります。

今年の初詣ツアーは、この3つの働きを授かる三社に参拝します。

どの神社にお参りするのがいいのか?

自分に一番必要だと感じる働きの神社を選び、お参りされることで
年の始めから好調の波に乗りやすくなるでしょう。

一番のおすすめは、三社あわせて参拝していただくことです。

「 燃える → 生まれ変わる → 飛び立つ 」というストーリーに沿って参拝することで
あなたの意識の深くに成功パターンがインストールされます
ので
その相乗効果により何倍も多くの功徳を受けとることができるからです。

ではここからは、それぞれの神社についてご説明します。

石清水八幡宮。京都府。

一般的に、石清水八幡宮は「必勝祈願」「戦いの神」と言われています。

その功徳が、どれほど凄まじかったのか?

それは、武田信玄(たけだしんげん)や楠正成(くすのきまさしげ)という名だたる武将が戦の前に参拝し、
源義家(みなもとのよしいえ)が自らを「八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)」と名乗っていた事実からも、
想像がつきます。
武田信玄、楠木正成、源義家
どなたの人生も、勝つか負けるかの連続です。
何万人の兵力があっても、その兵団がバラバラで、士気も低いようでは戦には勝てません。

その逆に、百人の部隊でも、一点突破、燃え上がるような勢いで攻めれば、活路を見出だせます。

「小が大を制す」のです。

すべては心理戦。それは、戦乱の世でなくても同じ。
勝敗を決めるのは、ほんのわずかな差でしかありません。
伸るか反るか、ギリギリの勝負では、たった1%の差が、天国と地獄を分けます。

あなたの人生にも、そんな場面があるでしょう。

合格か、不合格か。
採用か、不採用か。
口説けるか、フラれるか。
売れるか、売れないか。
好かれるか、嫌われるか。
営業、プレゼン、受験、恋愛、人間関係…

心理戦を征するかどうかで、人生は180度変わるといっても過言ではありません。
あらゆる分野において、〝デキる人〟は、その必勝法を身につけているのです。

暴れ馬のような感情を乗りこなす方法

勝敗を分けるのは、ためたエネルギーを〝何に使うか〟です。
石清水八幡宮の竹は、電力を「パッ!」と〝光〟に変えたのです。

必勝法とはまさに、自分のもてる限りのエネルギーをいちばん勝つべき戦いのために、一点集中させることです。
けれど、人生の勝負にいつも負けてしまう人は、くらだない争いごとに、ムダなエネルギーを使ってしまいます。

倒すべき大敵と相対する時は、もう兵力も食料も残っていません。
だから、負けるべくして負けるのです。

爆発する感情 では、人生における〝エネルギー〟とは何か?

それが、〝感情〟です。
喜び、楽しみ、さみしさ、悔しさ、怒り、悲しみ…
すべて、なにもないところからは生まれません。

流した汗や涙があるから喜びがあり、期待が裏切られるから怒りが湧いてきて、
大切に思ってきた歴史があるから悲しみも生まれます。

なにかの出来事をきっかけにして、ためてきたエネルギーに着火して、感情が爆発するのです。

しかし、どうでもいいことにイライラしたり、すぐに落ち込んだり、
ちょっとしたことで大喜びしたりしてしまう人は、そのエネルギーをムダなところに使ってしまいます。

それどころか、ネガティブ感情の炎が抑えきれず、自分の身を焦がしてしまう(自爆してしまう)人の方が多いようです。

恋愛感情で苦しむのも、劣等感にさいなまれるのも、イライラして大事なものを失うのも、
焦って失敗するのも、すべてそれが原因です。

それでは、人生の大勝負に勝てるはずもありません。

人生の勝敗は、何によって決まるか?

スポーツでもゲームでも、商売でも戦争でも、仕事でも異性関係でも、
政治でも経済でも、相手の感情を操った者が、勝者になります。

人は感情が動機となってお金を使いますから、経済の流れは、
人の感情の集合体であり、お金とは人の感情が物質化したもの
です。
ですから、大衆の感情を操るものが、影で世の中を操っています

支配され続ける人生か、燃える炎で切り開いていく人生か。
どちらが良いかは明白でしょう。
「世は変われども神は変わらず」
-八幡大神御託宣-
石清水八幡宮 必勝法とは、いつの時代も変わらない王道です。
その必勝法を授けてくれるのが石清水八幡宮の働きです。

あなたの内なるエネルギーを〝光〟に変えて、勝者の人生に導かれるのです。
ぜひ、石清水八幡宮の御神徳を授かり、人生の勝鬨(かちどき)を挙げましょう。

セミナー内容

  • 2017年はどんな年になるのか?
  • 炎の働きと霊格の関係
  • 石清水の神様の秘密
  • 石清水の周囲に張り巡らされた惑星の縮図
  • シリウス、オリオン、プレアデスの三角関係とは?
  • 人はなぜ、火を神様として拝んだのか?
  • 正しい感情の扱い方
  • 欲望に負けない生き方
  • 恋愛感情で身を滅ぼさないために
  • エネルギーの使い方で大事なこと
  • 勝ちぐせがつくゴール(目標)設定の仕方
  • 精神が病んでしまう人の特徴
  • 石清水の神様に通じる祈り方

当日のスケジュール

12:00 「べじらーめん ゆにわ」昼食
13:15 セミナー開始。(約2時間30分)
16:30 石清水八幡宮 参拝
18:00 「御食事 ゆにわ」にて懇親会
20:00 懇親会終了  解散

当日に必要なもの

お玉串(神社へお納めするお金) 2,000円以上ご随意(道場にてお預かり致します。)
交通費 1,500円
※お玉串と交通費は、セミナー開始前に現金にて頂戴いたします。
懇親会費用 御食事ゆにわにて、夜のお食事代 : 10,800円~

セミナー参加費

一般価格 23,760円(税込)
会員価格 21,600円(税込)
炎・蘇生・飛翔 3セミナーセットお申込み(一般価格)
※炎・蘇生・飛翔のいずれかを受講しない(又はキャンセルした場合)、セット価格の適用はできません。
90,040円(税込)
※5,000円お得です。
炎・蘇生・飛翔 3セミナーセットお申込み(会員価格)
※炎・蘇生・飛翔のいずれかを受講しない(又はキャンセルした場合)、セット価格の適用はできません。
83,560円(税込)
※5,000円お得です。

京都御所。京都府。

これからの時代の中心軸 ―京都―

かつて日本の中心だった京都が今、注目を集めています。

2016年の10月には、皇太子殿下が京都大宮御所に宿泊され
また同じ月に、天皇皇后両陛下がすぐそばにある下鴨神社、上賀茂神社を
なんと22年ぶりに参拝されました。

どうして今、参拝なさったのか?

その大きな理由の一つは、これから京都が『時代の中心軸』になるときが来ているからです。

現在、天皇のお住いは東京の皇居ですが
厳密に言えばそちらは仮のお住いで、本来のお住いは京都です。

「京都が中心になる」ということは、すなわち
「本来の日本の姿が蘇る」ということを意味します


日本列島は
・北海道が頭の昇竜
・九州が頭の降龍
この陰陽2匹の龍が和合した姿をしていると言われています。
北海道を頭と見立てた場合、北方領土は「角」にあたります。
戦後この土地を失ったということは、風水的に見れば、強さを奪われたということです。

大阪は胃袋にあたります。そのため、食文化の発信地になります。

では京都はといえば、「子宮」にあたります
子宮は、新たなる生命を生み出す場所。つまり、文化が生み出される場所です。

京都が時代の中心になるということは、
すなわち日本人が自立し、新しい文化を築いていくタイミング
だということ。

そして、ひとり一人の生き方においても
2017年の運気に乗るためには、
  • 古い慣習にとらわれないこと
  • 今の時流を感じながら動くこと
  • 新しいことに挑戦すること
が特に重要になるということを意味するのです。

京都御所に祀られる水の神様

京都御所の敷地内には、
  • 白雲神社
  • 宗像神社
  • 厳島神社
の三社があります。
白雲神社、宗像神社、厳島神社
いずれも“水の神様”を祀る神社です。

京都は「子宮」に例えられるといいましたが、
子宮の水といえば、「羊水」です。

人は羊水の中を漂って、お腹の中で揺られていた時のことを記憶していて
それと同じような環境に最も安心感を抱く
のだそうです。

ですので、それを再現すると
理想の睡眠環境、リラックス状態、深い瞑想になるとも言われています。

「あたたかさ」、「心地いい振動」、「波の音」、「包まれる感覚」

胎内の記憶は、実は3歳くらいまでほとんどの人が覚えているそうです。
しかし、言葉を話すようになると、ほとんどの人が忘れてしまう・・。
ただ、なんとなく感覚的には覚えているのです。

言葉では表現できないけれど、なんとなくわかる。
この感覚のことを「暗黙知(あんもくち)」といいます。

実は人が本当の自分に生まれ変わろうとする時、
この「なんとなくわかる」の感覚が大切になる
のです。

神様はあなたの心のなかにいる

古神道では、山川草木のみならず、
鳥も魚も、馬も羊も、もちろん人も、万物に神が宿るとされています。

心の中にも神様がいて、人の身体も神社のようなものなのです。
ただ、そのことを忘れてしまっているだけ。

胎内記憶よりもっと前の、前の記憶に繋がることができれば
その大切な感覚を思い出すことができます。


そのことを思い出したときに、人は本当の愛に目覚めたり
「自分はこのために生まれてきたんだ!」という使命感が生まれたり
真理を悟ったりするのです。

京都御所には、自分の原点の記憶に帰り
本来の自分として新たに生まれ変わるための秘密
が眠っています。

その秘密を知り、参拝を終えた時、
きっと迷いの晴れた新しいあなたがそこに立っているでしょう。

セミナー内容

  • 2016年 天皇陛下と皇太子の京都訪問の本当の理由
  • 2016年8月8日天皇陛下のお気持ちの表明から変わる日本
  • 2017年 大政奉還150年
  • 日本の本当の首都は京都である
  • 霊的にみて、これから京都が時代の中心になる
  • 日本列島龍体論からみて京都は子宮となる
  • 時代の中心にフォーカスする
  • 京都御所の持つ霊的エネルギーの秘密
  • 「天皇神界」とは?
  • 風水の観点からみた京都
  • なぜ、京都御所で水の神様が祀られるのか?
  • 白雲神社、厳島神社、宗像神社
  • 歴史を変えた水の神様の秘密
  • 京都御所の中心となる「紫宸殿」に隠された霊的秘密
  • 御所の神力をいただき時代の中心にフォーカスする

当日のスケジュール

12:00 「セミナー会場(ザ・パレスサイドホテル)」集合/セミナー開始(約4時間)
12:30 セミナー開始
16:00 京都御所参拝
18:00 「御食事 ゆにわ」にて懇親会
20:00 懇親会終了 解散

セミナー参加費

一般価格 38,880円(税込)
会員価格 36,720円(税込)
炎・蘇生・飛翔 3セミナーセットお申込み(一般価格)
※炎・蘇生・飛翔のいずれかを受講しない(又はキャンセルした場合)、セット価格の適用はできません。
90,040円(税込)
※5,000円お得です。
炎・蘇生・飛翔 3セミナーセットお申込み(会員価格)
※炎・蘇生・飛翔のいずれかを受講しない(又はキャンセルした場合)、セット価格の適用はできません。
83,560円(税込)
※5,000円お得です。

セミナー会場

ザ・パレスサイドホテル 〒602-8011 京都府京都市上京区 烏丸通下立売上る桜鶴円町380

西宮えびす神社。兵庫県。

えびすの神様が繁栄をもたらしてくれる理由

「関西人は商売に長けている」と言われますよね?
その気質を支えているのが、この西宮えびすの神様「えべっさん」の功徳です。

本えびす 「わたし、商売していないから、関係ないかな…」なんていうのは、大まちがい!
この功徳は、なにも商売をされている方に限ったものではありません。

商売の要素、「売り込む」、「儲ける」、「ご縁をつむぐ」というのは、どなたの人生にとっても欠かせないことだからです。

“売り込む”とは? 価値を高めること。

人付き合いが上手な人は、自分の価値を高める(売り込む)のがうまい人です。
人から応援される人とは、他人の価値を高める(売り込む)のがうまい人です。

“儲ける”とは? 最小の損失で、最大の報酬を得ること。
つまり、えびす様の姿が表すように「エビでタイを釣る」ということです。

報酬とは、お金(目に見える財産)だけではなく、
魅力、自信、精神力、応援、仲間、スキルなど、目に見えない財産もすべて含みます。

結果がついてこない人は、何が悪いのか?

何をやっても結果に繋がらない、いつも報われない‥という方は、
エネルギーロス(損失)ばかりが大きくなってしまっている
のです。

「エネルギーをかけたのに、ただの骨折り損だった…」
「せっかく、がんばったのに…」

そんな経験は、あなたにもありませんか?
なぜ、そうなってしまうのか?理由があります。

原因はさまざまですが、
最大の原因は「タイミングを見誤るから」であり「ガマンしきれなかったから」です。

えびす様のふくよかな笑みは、実は〝忍耐〟の象徴。
損をしても、陰口をたたかれても、笑顔で耐える強いメンタリティの証なのです。

飛翔する時に必要なのは〝忍耐〟

そのありがたい御神徳が、日頃の何十倍、何百倍も降りているのが、
毎年1月の、9日「宵えびす」、10日「本えびす」、11日「残り福」。

この3日間は、大放出のサービス期間なのです。

この期間中は、全国から参拝者が集まり、盛り上がります。
境内は、湧き上がるようなものすごい熱気。

それと同時に、えびす様の神気に包まれ、まるで異世界に来たような気分になります。
しかし、それだけの参拝者がいても、実は “えびす様”の正体は知られていません

実は、なじみ深い“えびす様”はいわば仮の姿で、その背後には、
とてつもなく大きな神なる働きが隠されているのです。

その真相に迫り、功徳を授かるのが今回の開運初詣です。

セミナー内容

  • 忍耐力UPの秘訣
  • 神戸、西宮の産土力(うぶすなりき)とは?
  • うまくいかなかった人間が活躍する条件
  • エビスの神話の秘密
  • なぜ、「ひるこ」は流されたのか?
  • はるか昔に廣田神社と西宮神社で何があったのか?
  • 「ヒルコ」と「ヒルメ」の意味
  • 「アマテラスオオミカミ」との関係
  • 「ヒルコ」とは?
  • どんな困難にも負けない忍耐力をつける秘法

当日のスケジュール

11:00 「セミナー会場(西宮市民会館502号室)」集合
※昼食は済ませてお集まり下さい
11:30 セミナー開始(約3時間)
15:15 西宮神社
18:00 「御食事 ゆにわ」にて懇親会
20:00 懇親会終了  解散

当日に必要なもの

お玉串(神社へお納めするお金) 2,000円以上ご随意(セミナー開始前に現金にてお預かり致します。)
交通費 1,500円
※お玉串と交通費は、セミナー開始前に現金にて頂戴いたします。
懇親会費用 御食事ゆにわにて、夜のお食事代 : 10,800円~

セミナー参加費

一般価格 32,400円(税込)
会員価格 30,240円(税込)
炎・蘇生・飛翔 3セミナーセットお申込み(一般価格)
※炎・蘇生・飛翔のいずれかを受講しない(又はキャンセルした場合)、セット価格の適用はできません。
90,040円(税込)
※5,000円お得です。
炎・蘇生・飛翔 3セミナーセットお申込み(会員価格)
※炎・蘇生・飛翔のいずれかを受講しない(又はキャンセルした場合)、セット価格の適用はできません。
83,560円(税込)
※5,000円お得です。

セミナー会場

西宮市民会館 502号室 〒662-0918 兵庫県西宮市六湛寺町10−11
石清水八幡宮で心を燃やし、
京都御所で本来の自分に帰り、
あとは西宮で忍耐を授かり、その新しい心で現実を創っていく。

これらの3つの神社の神様から強力なバックアップを得れば
きっとあなたの想像を超えるような2017年がやってくるでしょう。

ぜひ、一緒にお参りしましょう。

最後に

日本には、〝産みの苦しみ〟ということわざがあります。

これは、元々は、〝赤子を産むときの苦しみ〟のことをさしましたが、
転じて、〝新しいことを創り出すときに経験する苦しみ〟を意味するようになりました。

〝新たな時代の幕開け〟とは、〝古い時代の終焉〟を意味します。

つまり、2017年は大きく飛躍するチャンスであると同時に
それぞれの人生において、産みの苦しみに迫られる可能性もあるということです。

新しいことをはじめたり、今まで頼りにしてきたものを手離すことは
だれにとっても恐いことです。痛みがともなうこともあるでしょう。

しかし、その一歩先には生まれ変わった新しい自分がいます。

今回の参拝によって、あなたがこの一年、神様から守り導かれることで
たとえ苦しい時期があっても、安心感とともに乗り越えられますように。

心より、願っています。