人は誰しも、自らの人生に
そう問いかける瞬間があります。
これまで歩んできた
過去の延長線に、よりよい未来はあるのだろうか?
それとも
未知なる一歩を
今この瞬間に踏み出すべきか?
未来のことは、誰にもわかりません。
しかし、一つだけ言えることは、、
あなたが(未来に)どんなことを望んでいるか?
あなたが(未来に)どんな自分になりたいのか?
あなたが(未来に)どんな人と出会いたいのか?
すべては、〝只今〟のあなたの選択しだいで、
未来はいかようにでも、決められるということです。
ある日、悩める女性が、
わたしたちゆにわのコミュニティを訪ねて来られました。
「仕事もあって、生活もそこそこ安定している。
幸せじゃない、わけではないけれど、、、
何かモノ足りない。
今まで、周りの人に合わせて
なんとなく生きてきたけれど、
このまま行くのもなんか違う気がする‥。
本当はもっと熱くなりたいけれど、
どうせ頑張っても、すぐに冷めてしまう。
そんな自分を変えたくて、
仏教を学んでみたり、
スピリチュアルの動画や本を学んだり、
自己啓発、成功法則を学んでみても、
どうもしっくりこない。
何か新しいことに挑戦してみるけれど、
しばらくすると、
『やっぱり、自分には無理なんだ』
と、諦めてしまう。
そして、新しい世界に飛び込むのが怖くなってしまって
本当は変わりたい、自分を変えたいのに
結局、今までと同じ人生から抜け出せない・・・」
と。
また、ある男性は、、
「起業で成功し、大きな収入を稼ぎ、
業界でも有名になって、交友関係も広い。
貧乏だったとき、夢に描いていた
高級車、高級マンション、海外旅行、美人の彼女、、
『これが叶えば、絶対幸せになれる!』
そう思い描いていたものは、なんでも手に入った。
それなのに、刺激的で
ドキドキと心が踊るのは最初だけで、
しばらくすると、どれも飽きてしまった。
起業したばかりのときの熱さを失い、
目指すべき目標もなく、
毎日がつまらなくなってしまった・・・」
という方も。
なぜ、ひとは
・生活が安定していても
・願っていたことが叶っても
・なにか新しいことを学んでも
〝本当の幸せ〟は、手に入らないのでしょうか?
その理由を知るためには、
誰もが口にする「幸せ」というものについて
改めて、理解する必要があります。
ひとは、生き方に迷ったり、
思うようにいかず
人生に納得がいかなくなったとき
だれかに助けを求めたり
本やセミナーでノウハウを学んだり
ヨーガや瞑想をやってみたり
いろいろな方法で、理想に近づこうとしますよね?
どなたにも、経験のあることでしょう。
しあわせを探求するルートは、大きく2つに分かれます。
それを私たちは「陰の道」「陽の道」と呼んでいます。
【陰の道】 理想(ゴール・真善美・聖なるもの)に向かうルート
【陽の道】 現実(目標・人間関係・家事・仕事)に着地するルート
人がしあわせを探求するとき、
この「陽の道」か「陰の道」どちらかのルートに乗っているはずです。
しかし、どちらか一方だけでは、
本当の理想の人生を歩むことはできません。
いろんなことを勉強したけれど、
本当の幸せを感じられないという方は、
ほとんどの場合、この「陽の道」と「陰の道」のバランスを
崩しているといえるでしょう。
バランスを崩す、とは?
・言っていること(理想)と、やっていること(現実)がバラバラ
・理想は高いけど、実力も成果もついてこない‥
・やりたいことが見つからない‥
・人生でいちばん大切なものがわからない‥
そんな状態です。
では、どうすればうまくバランスをとることができるのか?
世の中では「陽の道」の教えが主流です。
仕事、日常生活において
「効率を高め、快適にする術」を手に入れて、
人生の質を高める(ライフハック系)
好きなことをして稼ごう!
ワクワクすることをしよう!(夢実現系)
など。
たしかに、こういった教えを実践して、
・短期間で売上が10倍になったとか
・自分に自信がもてるようになったとか
・理想の男性(女性)と奇跡的な出会いを果たしたとか
そういった結果を手にする方も多くいます。
だからこそ、これだけのブームにもなるのでしょう。
しかし、そこで掴んだ幸せがずっと続く
という方は、一握りです。
結果を出し続けるということは、
この競争社会、階層社会を、
ずっと勝ち抜いていくことです。
勝ち抜くということは、極端な言い方をすれば、
相手を負かすこと、相手を出し抜くこと、相手を支配することです。
そしてこの競争には、上には上がいるので、
終わりがありません。
ですから、
「思い通りに進むから、幸せになれる = 理想がかなわないと、喜びを感じられない」
というメンタリティ(精神性)を脱しない限り、
いくら埋め合わせようとしてもキリがないのです。
願いが叶っても、いざそれを手にしてみたら、思ったように満たされない。
モグラたたきのように、また次の願いが出てきては、それを叩く‥。
豊かになったように見えても、内面は満たされていない‥。
陽の道のルートを進んだ結果、
そんな〝行き止まり〟にあう方が多いのです。
ところであなたには、
「これさえ叶ったら、もう死んでもいい!」
と思える願いはありますか?
お金も高級車も豪邸も、結婚も合格も昇格も、
どんな美女(美男)も人からの称賛も、
一時の幸せは与えてくれても、
絶対的な安心感を得ることはできません。
それは、あなたが心の奥底(魂)から望む願いではないからです。
いくら夢が現実化しても、
その〝夢〟がニセモノ(虚勢)だったり、
借りモノ(誰かからの刷り込み)だったりしたら、
結局、なにも満たされないのです。
これが、陽の道の限界です。
限界まで走って、疲れて、
「何のために努力しているんだろう‥?」
「誰のためにがんばっているのか、わからない‥」
そうやって現実から逃げたくなる時って、
どなたにもあると思います。
それまでがんばっていた人、明るく見えた人が、
急にそんな状態に落ちてしまうこともあります。
実は誰も見ていないところで、
心にあいた〝穴〟を感じているからです。
表向きは強がっていても、
真の理解者がいない、
寄り添える仲間がいない‥という方も多くいます。
中には、都会の雑踏をはなれ、
ヨーガや禅寺に癒やしを求める人も増えているといいます。
ヨーガ、禅、マインドフルネス、などは「陰の道」です。
ここでは、呼吸を深めて瞑想したり、座禅を組みながら、
自分の心の〝穴〟を見つめて、自己を探求します。
波だった感情を抑えて、思考を深めて、
「あるがままの自分とは?」
「自分が本当に望んでいることは何か?」
それと向き合うのです。
自分の心と向き合っていく中で、
〝あるがままの自分〟を覆い隠している存在に気づきます。
社会からの洗脳、親からの刷り込み、過去のトラウマ・・・
ですから、陰の道では
「浄化」
「
「欲求を乗り越えること」
を目指します。
陽の道が、心の〝穴〟を大いなるもの(神仏、宇宙の法則)によって埋めていく道だとすれば、
陰の道は、本来〝穴〟などなかったのだと気づくまで、自分の心を見尽くす道です。
自分の中にある〝囚われ〟を見つめて、執着を手放す、ということです。
すべての執着がなくなれば、あらゆる苦しみから開放されます。
誰かに
恋愛でキズつくのも
子育てがうまくいかないと悩むのも、
他人と比較して自信をなくすのも
負けてイライラするのも
お金やモノを奪われて悲しむのも
すべて執着から生まれるものです。
「彼(女)は、自分だけを見ていて欲しい(嫉妬心)」
「あの人よりも、自分の方が上だ(差別心)」
「すごいと思われたい(自己顕示欲)」
「自分が上に立ちたい(支配欲)」
「認めてほしい(承認欲求)」
そういった心の不浄な部分、未熟な部分を、
見つめて、そぎ落として行くのです。
つまり、「足るを知る」ということです。
それによって、これまでと変わらない日常の中から、
かつては感じることができなかった、
ささやかな幸せに気づけるようになります。
それが陰の道です。
最終的には、
「もう何もいらない。あるがままで満たされている」
という境地です。
しかし、普通に生きていく中で、
こういった境地に至る方はほとんどいません。
なぜなら、えてして今の世の中で成功する(得をする)人間というのは、
執着の強い人間だからです。
起業して成功する人は、
幼いころにお金で苦労したり、
恵まれない幼少期を送った方が多いといいます。
その「なにくそ!」という反骨心(執着)が、
原動力になるからです。
格闘家の中には、
子どもの頃に病弱だったり、
イジメられた経験を持つ方が以外に多いのです。
強さへの憧れ(執着)が、芽生えるからです。
完全に無執着の人間がいるとしたら、
今の日本を普通に生きていくことはできないでしょう。
生きていくには、お金も必要。
ときに、汚れることも必要。
やりたくないことを、我慢してでも、やらなきゃならない時もある。
だから、陰と陽のバランスが必要なのです。
このバランスを司るのが〝直感〟の働きです。
直感は、古神道でいう〝魂〟に相当するものです。
直感、もしくは、魂がうまく機能すれば、
ホントとウソ、善と悪、美しさについて、
すなわち真善美は、誰に教わらずとも、
本来、しぜんにわかるものです。
例えば・・・
市販の野菜の良し悪し
マスコミ報道のホント・ウソ
ひとりの人間の生きざま
家族や仲間の体調と心理状況
など、パッと見た瞬間に、理屈抜きにわかります。
そういった直感は、
誰の心にも、もともと備わっているものなのです。
もちろん、時代によって、文化によって、流行はあります。
民族によって、個人によって、得意不得意、好み、タブーもあります。
しかし、直感のもつバランス感覚には、
時代にあわせて、文化にそって、
各々の性格や特長を通して発揮されるのが直感なのです。
直感が目覚めていないと、エネルギーは循環しません。
エネルギーが低い状態のときは、誰もが、
「自分の人生なんて、しょせん、こんなものよ…」
「そんなの、常識的に、ムリでしょ…」
といった考え方になりがちです。
エネルギーが高くなるにつれ、
「できる!」
「(ピンチでも)なんとかなる!」
という考え方に、自然になっていきます。
そして、この2つの道を統合して
理想(目に見えない世界)と現実(目に見える世界)
をつなぐ真理をお伝えするのが、
北極老人の教え、すなわち〝ゆにわ流〟です。
ゆにわ塾では、
会員限定のラジオ、ブログ記事、動画など、
さまざまなコンテンツを配信しています。
発信者は、すべて北極老人の弟子ですが、
年齢も、性別も、得意分野も、
まったく違う個性的なメンバーが集まっています。
それぞれが北極老人の教えを、
エピソードを通してお伝えしています。
もしあなたが、北極流・ゆにわ流にふれ、
「もっと知りたい」「実践して深めたい」と思われたのであれば、
迷わず「ゆにわ塾」をおすすめします。
本(文字)だけでは読み取れなかった
リアルな世界を感じていただき、
それをあなたの日常に活用して頂くことができるからです。
ただ見るだけ、聞くだけではなく、日常が変われば
本当に、ものの見方が変わり、考え方が変わり、価値観が変わります。
ひとりひとりが理想の人生を歩むことが、
理想の世の中を創る。
私たちは北極老人から、
そのように教わってきました。
理想の世の中を実現し、
子や孫の世代まで残していくために
まずはあなたの人生から、変えていきませんか?
「ゆにわ塾」は、そんな同志が集まる、会員制サービスです。
「陽の道」と「陰の道」のバランスをとるには
中心となる〝柱(生き方の指針)〟を打ち立てることです。
柱ができれば、
心も、言葉も、行動も、
ブレることがなくなります。
柱とは、言い換えれば、
「いつも、そこに帰るべき原点」であり、
「目指し続けるゴール」を持つことです。
ゆにわ塾のコンテンツは、
この柱に気づくため(築くため)のプログラムです。
陰陽どちらに偏ることなく、
毎月毎月、テーマは移り変わっていきます。
世のため人のために働いて、目標に向けて走って(陽の道)
心の執着は枯らしていきながら、静かな心を保つ(陰の道)
日常の中で、これを実践するのが
〝ゆにわ流〟のスタートです。
幸せのヒントは、遠くどこかに探し求めるものでななくて、
日常の中にあります。
すこし環境を変えるだけで、心は変わります。
心が変われば、形(目の前の現実)も動き始めます。
「ゆにわ塾」を、そのキッカケにして頂きたいと、心から願っています。
ゆにわの創始者である北極老人は、万巻の書を読破し、歴史、哲学、料理、健康、占い、自然科学、経済、医学など多くの分野を極めた、私たちの師匠です。
北極老人は、1998年に、大阪でとある小さな大学受験塾を開きました。
じつは北極老人は青年時代、大学受験において、あらゆる教科で全国模試1位を取得した伝説の受験生でした。
そこで編み出された必勝法をもとに、のべ何千人という受験生を難関大学に合格させてきたのです。
けれど、北極老人のすごさは、受験勉強だけではありません。
料理の腕前もプロ級…、いや、プロ以上で、星つきレストランの料理人が、北極老人の料理を食べて、価値観が変わってしまうほどでした。
口にするだけで、全身にエネルギーが漲り、心の闇が退けられ、恍惚(こうこつ)とする。
おおげさに言っているわけではありません。
学校に通えないぐらい精神的に落ち込んでいた高校生が、北極老人の料理を食べるだけで、みるみるうちに生気がよみがえり、しぜんに勉強机に向かうようになるのです。
そんな光景を間近で何度も目にしてきました。
勉強する様子など微塵もなく、何事においてもやる気のなかった高校生が、北極老人の料理を食べているうちに、自分の未来を信じられるようになって、勉強し始めるのです。
北極老人から大きな影響を受けた塾生たちの中からは、毎年、大学受験に合格して、弟子入り志願をする門下生が続々と現れました。
北極老人は、弟子を募集していたわけではありません。むしろ、断っていたぐらいです。
しかし、北極老人に憧れてきた若者が集まってくるようになり、
ある者は、受験指導を学び、
ある者は、料理を学び、
ある者は、経営を学び、
ある者は、東洋医学を学び、
ある者は、リーダーシップを学び、
ある者は、パワーストーンを学び、
ある者は、占いを学び
ある者は、神社の知識を学び
今では、わたしたち門下生は北極老人のもと、大阪府枚方市楠葉でグレイトティーチャー株式会社を運営し、ゆにわ塾を通じて、「真の幸せな生き方」をお伝えしています。
日常の中で実践できる教えが、ゆにわ流です。このコーナーでは、さまざまな現場で活動しているスタッフが、ゆにわ流創始者・北極老人から教わった学びを、どう実践し、深めているのか。実際に起きた出来事や、その舞台裏を紹介しながら書き
ゆにわ塾の講師陣が、会員様のお悩みや日常トラブルの解決策を、北極老人の教えを通した自身の体験も踏まえて赤裸々に発信。ラジオのテーマやパーソナリティは日替わりで、月〜土曜日の19:00から会員サイト上で配信されます。スマホやパソコンからご視聴ください。
〝しあわせ〟に生きるために、これだけは知っておいてほしい。そんなゆにわ流の〝基礎〟を講師陣が全力でお伝えする、ゆにわ塾限定のセミナーです。参加費は無料で、会場で直接セミナーを受講できます。中継もしますので、オンラインでもご参加いただけます。
上記以外にも、ゆにわ塾の人気講師が、
神道、東洋思想、西洋思想、占い、身体、仕事...といったジャンル別に
さまざまな連続講座を開講しています。
会員サイト上に
自分の好きな講師やテーマのコンテンツが毎月更新されていきますので、
ゆにわ流の生き方を様々な角度から学ぶことができます。
「コンテンツが多くて、全ては見れません・・」
というお声を頂くこともございますが
全てのコンテンツを見る必要はございません。
無理なく学べる範囲で
気になったコンテンツをご視聴いただくだけで
切り口は違えど、同じ〝人生の本質〟を学ぶことができます。
会報誌「ゆにわ塾だより」を毎月お届け。講師・スタッフからのメッセージや、会員さんのレポートなどを掲載しています。ゆにわの発行するフリーペーパー「ゆにわレター」は春・夏・秋・冬の年4回発行。ゆにわ流の衣食住を紹介する季節の特集や、人気講師による連載など、読みごたえたっぷりです。
大阪・楠葉にあるゆにわの施設「メビウス」では、会員さんが自由に集まれるコミュニティスペースを開放しています。ゆにわ各店舗のフードやドリンクは持ち込みOK! 会員さん同士でワイワイお茶したり、ゆったり休憩したり、コワーキングスペース(作業場)としてもご利用いただけます。
ゆにわ流の学びを日常に落とし込むために、様々なイベントを開催しています。ゆにわ塾講師と少人数で話せる「お茶会」は大阪楠葉・東京白金にて随時ご案内しています。このほか、メビウスではボディワークの会やゆにラジの公開収録会、お祭りイベントも行っています。
他にも、会員限定メルマガが届いたり、
各種セミナーに限定価格で参加できたり
〝しあわせな生き方〟を実践するために
役立つサービスが満載です!
ゆにわ塾では、
20代〜80代まで、幅広い年齢層の方が
男女問わず〝生き方〟を学ばれています。
(ここだけの話、10年以上学び続けられている方もおられます!)
正直な感想としては、
「これはすごいコミュニティを知ってしまった!」という感じでした。
今まで自分のことしか考えず生きてきたので、
人間関係も長続きがしませんでしたし、
心から信頼できるような仲間もいませんでした。
自分では幸せになろうと、頑張って仕事をしたり、
恋愛をしていたりしていたのですが、
幸せを感じる時間がかなり少なかったです。
そんな時にゆにわ塾を知り、
入会させて頂いて
北極老人の英知を知り、衝撃を受けました。
特に、
・愛念の概念
・ゆにわ流の人間関係
・六龍法
は衝撃でした。
他人の幸せを心から祈ったり、
そういう意識で他人と接するという概念を知り、
実践していくうちに、
どんどん人間関係が変わっていきました。
今まで自分の言いたいことを言えなかったり、
気を使いすぎてしまって、
いい人間関係を築くことができませんでしたが、
それは「愛ではない」ということを知り、
できるだけ本音で接するように意識したことで、
仕事の仲間といい関係を築くことができるようになりました。
色々な変化はありましたが、
私の中で一番の変化は、仕事に対する姿勢です。
本当に180度変わりました。
今までは、
・いかに収入を増やしていくか?
・いかに効率的に稼いでいくか?
・質の悪いお客さんをはじいて、
いかに購入熱度の高い質の良いお客さんを集めるか?
という、まさに資本主義といいますか、
血も涙もないようなことをやっていました。
ですが、ゆにわの皆さんの仕事に対する姿勢を知り、
本当に衝撃でした。
自分の利益よりも、お客さんの人生を何よりも先に考える。
さらに、お客さんの周りの人たち、
さらにその周りの人たち、
ずーっと先の方の幸せまで考えながら、
仕事に向き合っている。
かっこよすぎると思いました。
「俺は今までやばいことをやってしまっていた…」
と、考えを改め、
自分も世のため人のため、
日本や世界が幸せになるような活動をしよう、
ゆにわの皆様、北極老人の理念を応援するような
事業をやっていこうと決意しました。
すると、お客さんからは感謝されることが増え、
「仕事って本当に楽しいし、幸せなものなんだな」
と思えるようになりました。
一方で弊害もあり、
一緒に事業をやっている仲間と意見が食い違ったり、
方向性が噛み合わなかったり、色々ありました。笑
ですが、ゆにわ流の人間関係の極意である、
「はら(本音)で生きる」を意識していった結果、
今では徐々に私が学んだこと、
私の考えを汲んでくれたりしていて、
これからたくさんの人を幸せにできる事業ができるように、
志を持って日々仕事に熱中することができるようになりました。
誰かのために働けるというのは、
本当に幸せだと心から感じています。
ゆにわの皆様と出会えて本当によかったです。
これからも色々学ばせていただき、
ゆにわの理念を応援できるよう、生きていきたいと思います。
ゆにわ塾に入って一年9ヶ月が経ちました。
教えてもらったことを試していくうちに
いくつかの変化がおきました。
一つ目。教えて頂いたことを続けていくうちに、
味に敏感になりました。
最近はスーパーの総菜やコンビニのおにぎりを食べると
化学的な味に感じます。
そういうものは自然と手が伸びなくなり、
お弁当を含め自炊するようになりました。
二つ目。はじめは苦手な人に対して、
教わったことをするのがおっくうでした。
それでも続けていくうちに、
相手が変わるというよりも
私自身のその人に対する気持ちや
接し方が変わっていきました。
不思議と、苦手な人だけではなく
人間関係全般も楽になっていきました。
三つ目はゆにラジによる変化です。
職場でも、テレビやネットでも
人はネガティブなことの方が
簡単に反応してしまいます。
それが増幅し、巻き込まれしまう自分がいます。
夜、家に帰って、
ゆにラジでポジティブな言葉のシャワーを浴びると、
いまいちだった日も、
前向きにリセットして終われるようになりました。
ゆにわ塾で教えてくれることを
とりあえず、ノリよく受け入れて
面白がって試していくうちに、
心が前向きになり、
少し先の未来が良い方向につながっていっていると
思えるようになりました。
ゆにわ塾…いまの私にとっては
日々の生活の「指針」になっています。
「指針」とは、かつての私は
一日一日がただ何となく過ぎてゆくのを眺めているだけ、
そしてそれが当たり前と思っていました。
しかし!、ゆにわ塾の世界は全く違うのでした!
自分が幸せになるにはどうしたらいいのか?
この目的のために数限りない、
無限にある方法を色々な視点から多くの
スタッフさんから教えていただけるのです。
その中から自分にとって
「これならできるなー」という方法を
日々の生活に組み入れることで、
自然と笑顔が増えてきました。
また他の会員の方々の投稿を
読むことによって、自分も刺激を受け
別な方法を得ることができきたりする…
といったこともあります。
この組み込んだ方法が
私にとっての「指針」であり、
この「指針」に沿って進むことで
日々の生活に安心をいただいています。
また、ゆにわ塾を受講することで
自分の中で変化もありました!
ひとことで言えば「心にゆとりができた」こと。
例えば、クルマを運転していて…
2車線の道のうち右側の車線が無くなるとき、
当然ながら右側の車線を走るクルマは
左に入ってきます。
以前の私なら「こっちは左車線で
混んでいるにもかかわらず並んでいたのだから
入れさせたくないよ!」とか、
「ちぇっ、割り込まれたよぉ」という狭い心しか
持っていませんでした。
もちろん、その後も「イライラ!」。
しかし、ゆにわ塾を受講することによって
心の持ち方が随分と変わったのです。
左に寄ってくるクルマへ
「どうぞ、どうぞ」という気持ちに変わったのです。
なぜなら、ゆにわ塾で習ったことが
心に大きく影響しているのです。
きっと、初めてゆにわ塾に触れられる方も
後になって心の方向が変わっていることに
気づくはずです!それも気づかないうちに…。
私も運転中に湧き上がった
「どうぞ、どうぞ」の気持ちに
「あれ?」と思いました。
ゆにわ塾に触れることで、
こころにじわじわと暖かい空気が浸透してきます。
その暖かさが進むべき「指針」を示し、
生活の中に進むことになる線路を
敷いてくれると思います。
多くの方々に、ゆにわ塾に参加していただきたい…と思っています!
こんにちは。久山将平と申します。
ゆにわのスタッフの皆様いつもありがとうございます。
入会して早くも1年が経とうとしており、
毎日充実した日々を送らせて頂いております。
その感謝の気持ちを感想文として送らせていただきます。
今の私の生活では、
ゆにわ塾は無くてはならない存在となっています。
仕事に行く時
電車の中
お風呂の中
ちょっとした空き時間
家事をしながら
など
ゆにわ塾のコンテンツに触れることが習慣になり、
ゆにわ塾のサイトを開かない日はないです。
しかし、
私がゆにわ塾のことを初めて知った時は、
「ゆにわってなに?怪しいなぁ。」
「お金目的なんじゃないの?」
「騙そうとしてない?」
など今思えば失礼なことを考えており、
ゆにわ塾に入ることを拒んでいました。
しかし、年末に行われた「ゆにわ塾の大感謝祭」をきっかけに、
真剣に全力で熱く取り組んでいることを知りました。
その熱量に押されるかの如く
ゆにわ塾へ入会していました。
そこから、日々更新される
ゆにラジ
北極流随聞記
論語ゼミ
古事記塾
タイヘキ
などさまざまなコンテンツを
隙あれば繰り返し聞くようにし
時にはノートにメモを取り見返し
習ったことを知人に話したり
愚直に日常で実践していきました。
すると、気づいた頃には
日々の食事が楽しみになり
些細なことで感謝して涙が出たり
日々の中での笑顔が増え
しまいには、先日バイト先の人から
「久山くんは、来てくれるだけで助かるわ〜!
仕事せんでいいから毎日来てや!」
と言っていただくほど人生が好転して行きました。
ゆにわ塾に入っていなければ、
ただ何となく日常を送り、
なんの目的もなくダラダラ人生を送っていたと思います。
本当にゆにわ塾に入って良かったです!!
まだまだ未熟者で、
向き合わなければいけないことも沢山ありますが、
ゆにわの教えを守ってさえいれば大丈夫と
謎の自信が湧いてくるのが不思議です。
これからも、
ゆにわ塾で学ぶ事を日常で実践して
スタッフの皆様に負けないくらい
周りに光を与えれる存在になれるよう
頑張って行きたいと思います!
長くなりましたが、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
今までは帰宅してなんとなく時間を過ごして一日を終えていました。しかし、ゆにわ塾で学ぶようになり一日がとても濃ゆくなりました。
音声コンテンツを聞きながら帰宅して、掃除やお風呂に入りながら動画や音声コンテンツで学ぶ。寝る前に北極老人随聞記を読んで一日の学びをノートにまとめる。
これが私の日課になりました。
毎日学んで実践する事で、安心感に包まれ日々が充実しています。これからもゆにわ塾で学んでいきます!
私は大学生で、ゆにわ塾に入るまで、私は人の好き嫌いが激しく、
うわ、この人苦手… 怖いな…
とか、
理解できない!したくもない!!嫌い!!
という人たちが周りにたくさんいました。
また、私自身も、誰かに嫌われないように、 自分を偽って生きていました。
その反動で、もう外に行きたくない…となった日もあります。
でも、ゆにわ塾の体壁(たいへき)講座を聞くようになってから、 人間理解が進み、すごく生きやすくなりました。
無理!!と思っていた人に、少しでも歩み寄ろうとすると、
あ、私が誤解していただけだったんだ…
となることが、本当にたくさんありました。
また、自分の成長した姿なども想像しやすく、 もっと成長して、周りに良い影響を与えられる人になるために、
こう解釈したらいいんだ!
とか、
こう学んだらいいんだ!ということが多々あり、 本当に奥が深いなと思い知らされます。
母もゆにわ塾会員で、親子で一緒にセミナーに行くほど、親子ともどもゆにわのファンです!
これからも、学び続けていきたいと思います!
学生の頃から「本当の幸せ・豊かさとは?」と問い続け、たくさんのセミナーを受けてきましたが、人生や生き方をまるごと学べる環境はここしかない!と思っています。
幸せな生き方には、食事・住環境・身体づくり・働き方・人との関わり方など、日常全てが関係していて、ゆにわ塾では日々新しいコンテンツがアップされるので、私も幸せを探求すべく生涯学習のつもりで学ばせていただきます!
私は北極老人随聞記が特に好きで、
毎日アップされるのを心待ちにしています✨
スタッフの方々も完璧ではなく、何度も失敗し、指摘され、挫けそうになりながらも、また立ち上がって、日々葛藤している様子が伝わってきます。
隠してしまいたくなるような恥ずかしい出来事も、発信してくださることで、距離が近づくように思います。
私も負けてはいられないなと励まされています🔥
1番印象に残っている随聞記は、
2021年10月19日に掲載された
『"遠慮"という名の保身から抜け出した日』
というあんちゃ(シロフクコーヒーのスタッフ&ライター)さんの記事です。
私は、自分の思いを人に伝えるのが苦手です。
気になることがあったとしても、声を上げることができません。
ですが、この記事を読んで、発信することの重要性に気付かされました。
以下、一部抜粋です。
-------------------------------------------
遠慮は
一見、相手のことを思っているようで
その背景には
「図々しい奴だと思われたくない」
「嫌われたくない、傷つきたくない」
「面倒ごとに巻き込まれたくない」
そんな
「自分のことを守りたい」という
〝保身〟の思いが隠されているのです。
-------------------------------------------
自分自身を振り返ってみると、
「嫌われたくない」
「自分の印象が悪くなったらどうしよう…」
そんな思いが心の中に存在していたのです。
"相手のため"というのは、建前で、
本音は、自己評価を気にする、、、
そんな自分の器の小ささが恥ずかしくなりました。
何度もこの記事を読み直しているのですが、
そのたびに自分の殻を打ち破って、一歩前に踏み出そうと思うようにしています。
まだまだ実践できていないときもありますが、
できたかどうかではなく、
日々挑戦していきたいと思います。
このように随聞記をはじめとする、
ゆにわ塾のコンテンツを通じて
スタッフの方々の学びが、
私たちゆにわ塾会員の学びにも繋がっています。
今後も日々、学ばせていただきます!!
今まで「幸せなんてない」「仲間なんていない」ずっとそう思っていました。
ただ生活の為だけに無気力に働き、表面的な人間関係を築いていただけでした。
でも、ゆにわの方々の温かさや、熱い想いに触れ、自分も仲間になって熱く生きたい!と、生きがいを見出せるようになりました。特に「北極老人随聞記」は自分の人生に必要なバイブルとなっています。
何があっても、なくても、大丈夫かもしれない。
そう思える心(考え方)を学ばせて頂いてます。
「生きていて辛いことがあっても、捉え方次第なのだなぁ〜」
そう、思えるようになりました。しかも!机上の空論ではない、日常に活かせる学びがたくさんです!
さらに、ご入会いただくと、
初めての方でも、きちんと内容を理解できるよう
ゆにわ塾の用語や活用法がわかるガイドブックと
学んだ内容を実践するのに役立つグッズをまとめた
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