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心から感動する伊勢神宮参拝

「なにごとの おはしますをば しらねども かたじけなさに 涙こぼるる」
(ここにどのような神がいらっしゃるのかか存じ上げないが、身にしみるようなありがたさが、こみ上げてきて、思わず涙がこぼれてしまった。)
平安時代の歌人 西行法師
「Here, in this holy place, I feel the underlying unity of all religions.」
(私はこの聖地において、あらゆる宗教の根底をなす統一的なものを感じる。)
歴史学者 アーノルド・トインビー

伊勢神宮は私たち日本人にとって最も重要な聖地です。
多くの日本人が他のどの神社にも無い特別な場所だと考えています。
伊勢神宮
なぜ、伊勢は重要なのでしょうか?

正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)
二千年の歴史を有し、内宮・外宮をはじめ125の宮社からなる日本人の心のふるさとです。

内宮では、国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。
天照大神(あまてらす・おおみかみ)は日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神です。

外宮では、豊受大御神をお祀りしています。
豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。

過去、北極流でも何度か伊勢神宮の参拝セミナーを行ってきましたが、
「参拝していたら、涙がでてきました」「胸の奥がじんわりとアツくなって、こんな気持ちになれたのは初めてです」といったご感想をいただいてます。

どのぐらいの頻度で伊勢にお参りすればよいのか?

「一生に一度の伊勢詣で」

江戸からは片道15日間、大坂からでも5日間、名古屋からでも3日間、東北地方からも、九州からも参宮者は歩いて参拝しました。
一生に一度の伊勢詣
陸奥国釜石(岩手県)からは100日かかったと言われています。

また、当時の庶民にとって、伊勢までの旅費は相当な負担でした。
日常生活ではそれだけの大金を用意するのは困難です。

戦前までは、伊勢神宮参詣は多くの庶民にとって一生に一度とも言える大きな夢だったのです。

しかし、時代は変わり、いつでも伊勢には参拝できるようになりました。
時代のあり方とともに、参拝の仕方も変わってきています。

私たち北極流では「年に一度の伊勢参拝」をオススメしています。

なぜ、年に一回か?

全国に様々な神社がございますが、それぞれの神社ごとの役割があります。
人生のリズム
  • 伊勢神宮 → 20年スパンでの導き(人生の土台作り。徳のある生き方)
  • 産土神社 → 1~3年スパンの導き(土台の上に乗るスキル。力をつけてくれる)
  • 守護霊 → 数週間、数カ月といった短期間の導き(今の自分にとって必要な導き)
伊勢の神様の働きは根本的な生き方を糺してくれます

天命からずれた生き方や、
業(カルマ)を積むような生き方をしている時にただされます。

自分の生き方が天命から逸れないように。
日本の弥栄(いやさか)に貢献できるような人生になるように。

年に一度は伊勢神宮に参拝した方が良いのです。

伊勢神宮の神様とは?

伊勢神宮の神様は確かに天照大神です。

しかし、それだけではありません。

伊勢神界は様々な神様が降りる「通い路」が通っています
天照大神以外の神様が降りてくることもあります。

北極流で伊勢神宮参拝セミナーを行うのは今回で5回目ですが、その年ごとのテーマがありました。

過去の伊勢神宮参拝セミナーのテーマ

  • 2011年・4月 東日本大震災 復興を祈る ~イザナギ・イザナミ~
  • 2011年・12月 神様の三角形 ~オオヤマヅミ・コノハナサクヤヒメ・イワナガヒメ~
  • 2012年・12月 出雲と大和 ~アセンションを導く神々~
  • 2015年・12月 伊勢の道 ~セオリツヒメとアマテル神~
参拝者の「誠意」に応じて降りる神様も変わります。
わざわざ遠方から、後回しにせず、何度も、御玉串を持って、礼儀正しく、
アツい気持ちで参拝するほど、より高次の神様が降りるようになります


参拝者の人数も関係します。
一つ一つのろうそくの炎が集まるとより大きな炎となるように、
多くの人が集まることでエネルギーも高まり、大きな神霊が降りるのです。

そして、時代の流れにあわせて降りる神様も違います。

時代のテーマに合わせて、その時しか降りない神様もいらっしゃるのです。

しかも、そのことを知って参拝するのと知らずに参拝するのは全く違います。

過去の参拝セミナーに参加された皆様も
「いつも参拝しているのとまったく違った…」
「伊勢の秘密を知ったことによって、全く変わりました…」
といったお声をいただいてます。

2016年のテーマと今年、伊勢神宮に降りる神様

2016年とは、どういう時代だったのでしょうか?

二大ヒット映画が「シン・ゴジラ」と「君の名は」です。
シンゴジラ、君の名は
ネットで言われているのが62年前とのシンクロです。
初代「ゴジラ」の映画が公開された1954年にも、今回のアニメとほぼ同名の「君の名は」という映画が公開され、いずれも大ヒット。
シンゴジラ、君の名は 62年前
時代背景もシンクロしています。

日米安保で世論が割れ国会をデモ隊が包囲して、
世界情勢はロシアとアメリカの対立が深まり、
国内では東京オリンピックへ向けて着々と準備が進む…。

なぜ、62年経って同じような現象が起こってるのでしょうか?

1954年も日本は東京オリンピックを機に新たなステージに進む段階にきていました。
戦後復興から高度経済成長へ。日本は変わり目でした。

2016年。
60年が過ぎて干支が一周まわってきて、
日本はまた新たな段階に進む時にきている
ということです。

この度の変わり目は何か?

一言でいえば「階層構造式社会の崩壊」です。

20世紀までは階層構造の時代でした。
階層構造
階層構造の上に立つものが支配して、儲かる仕組み
宗教も、経済も同じでした。

戦争が起きるのも、差別が起きるのも、
貧富が生まれるのも、すべて階層構造に原因があります。

この構造が続く限りは、覇権争いによって、いつ戦争が起きるかもわかりません。
また、地球は食い物にされていくでしょう。

しかし、階層構造の闇が暴かれてきています。
今年、起こった様々な出来事によってトップの抱える「闇」が暴かれています
例えば、パナマ文書。
パナマ文書
時代は、今新たな構造に向かおうとしています。

循環型球体構造

階層構造のトップに富や利権といったエネルギーが集中するのではなく、
必要なところや重要性が高いところにエネルギーが行く仕組みに変わっていきます

原点回帰の時代。そして、伊勢の本当の神様の復活

実は、循環型球体構造が理想的に体現されていた時代がありました
それが古代の日本です。
古代日本
貧富の差も差別も無く、全員が役割を果たす
万物、そして、全ての人に神様が宿る
八百万の神様の思想が体現された社会でした。

その時も聖地は伊勢です。

しかし、その時に、祀られていた神様は天照大神ではありませんでした

男性神・アマテルと女性神・セオリツヒメ。
もともと、伊勢神宮は男性神・アマテルと女性神・セオリツヒメを祀る聖地だったのです。

古事記が編纂された持統天皇の時代。
最高神を女性神・天照大神にするために、男性神・アマテルと女性神・セオリツヒメを祀る聖地や神社は全て消されていったのです

再び循環型球体構造に戻ろうとしているように、伊勢の神様も、再び、アマテル神とセオリツヒメにかえろうとしているのです

実は、数年前からスピリチュアルの世界ではセオリツヒメブームです。
セオリツヒメに関連する書籍が出版され、「セオリツヒメの時代である」ということを仰る霊能者も増えてきました。

今、神霊界でセオリツヒメが動いているのは事実です。
しかし、その真実について言及されている情報は非常に少ないといえるでしょう。

ここまでは去年の伊勢神宮参拝ツアーのテーマでした。

しかし、現実的に時代は激変期であるので、
神社の神様の世界でも大きく変わってきています。

今年は、アマテル神とセオリツヒメのさらなる秘密についてお伝えいたします。

今年の伊勢神宮参拝ツアーのテーマ「時代を変える。霊界を変える」

時代の激変期の中で3つのパターンに分かれます。
  • 過去の時代の流れにしがみついて不幸になる人
  • 新たなる時代の流れに乗れる人
  • 時代の流れを作ることができる人
今までは、個人の運気が強ければ、時代の流れに沿って無くてもある程度うまくいったり成功したりすることがありました。

しかし、これからは、そうはいきません。

まず、大事なことは時代の流れに沿った生き方をすることです。

これから淘汰されていくような仕事。
必要とされていない仕事や会社にしがみついていては、
どれだけあがいてもうまくはいきません。

伊勢の神様は、あなたを時代の流れに乗れる導きを与えてくださいます。

北極流で目指すのは3つ目の「時代の流れを作ることができる人」です。

日本の中心である伊勢の神様が求めるのもそういう人材です。
時代を変えることができる人間になれるような導きを与えて下さるのです。

2017年は大激動。祈りの力が必要

祈りとは杖(ささえ)のようなもの

2017年は大きく変わる時といわれています。
特に経済の世界でリーマンショック以上の波がくるということが、多くの評論家が予測しています。

どのぐらいの変化かということは、誰も予測不能です。

こういう時代に大事なことは、
「自分はどうなりたいのか?」
「何を実現したいのか?」
方向性をハッキリと持つこと。

そして、心が折れないための「信仰心」が必要です。
「信仰心」とは杖のようなもの。
壁を乗り越えようとしたり、逆境や波が押し寄せてきた時の差さえとなります

そして、日本人の信仰の中心地が伊勢です。

伊勢への祈りが運命を変えることに繋がります。

2015年伊勢参拝セミナーとの違い

これからの時代を創る新たな神法をお伝えします


2015年は捏造された古事記の謎を紐解き、
「アマテル神とセオリツヒメ」の神法をお伝えしました。

それは、新しい時代が到来する予告でもありました。
今年は、その新しい時代を迎えるにあたり、理想の未来を創るために必要な神法が伝授されます。

隠された「伊雑宮」の真実を公開します


昨年度の「外宮(げくう)・内宮(ないくう)」に加えて、「別宮・伊雑宮(いぞうぐう)」にも参拝いたします。
伊雑宮は本宮から車で30分ほど少し離れた場所にたたずむ、
こじんまりとした静かな神社。

しかし、「実は伊雑宮こそ、本当の伊勢神宮だ」との言い伝えもある、謎のヴェールに包まれた神社です。
今年は、かつて公開されたことのない伊雑宮の秘密に迫ります。

御食事ゆにわの特製・幕の内弁当をご用意します


1日目の夕食は、大阪の「御食事ゆにわ」で
その日に作った特製の幕の内弁当を現地に配達します。

参拝に向けてエネルギーを高められるようにお作りした特別メニューです。
心身の状態を整え、最高の状態でお参りしていただくことで、
かつて味わったことのない空気を体感していただけることをお約束します。

ゆにわのオリジナル浄水器「禊」の名水ボトルをプレゼント


ゆにわのオリジナル浄水器「禊(みそぎ)」の名水ボトルを参加者全員にプレゼントいたします。
鼻うがいやお風呂にキャップ1~3杯入れるだけで、水の浄化力が格段に変わります。

宿泊先ホテルのグレードがアップ


今回、宿泊することになるホテルはタラサ志摩ホテル&リゾートです。
海の見えるお部屋でゆっくりとお寛ぎいただけます。



伊勢神宮参拝セミナー2016の内容

    第一部

  • 2016年とはどういう時代だったのか?
  • 2017年はどういう時代になるのか?
  • 神霊界の乱れ
  • 時代の流れと伊勢神界の変化について
  • 伊勢神宮で祀られる本当の神様とは?
  • 天体と星々と伊勢神宮の神様の関係
  • 伊勢に張られた結界の謎
  • セオリツヒメはどこに行ったのか?
  • 伊勢と白山に隠された秘密
  • 昨年から再び降りているアマテル神とセオリツヒメ
  • 縄文の神様の秘密について


    第二部

  • アマテル神とセオリツヒメの真実
  • 世界を支配する王族の正体
  • どこでも語られない皇室の秘密
  • 天皇の金塊 ゴールデンリリーについて
  • 霊界を作った天津神ハイアラキーとは?
  • ハイアラキーの功罪
  • ハイアラキーを超えるために
  • 宇宙を創ったスの神の名について
  • 出口王仁三郎「霊界物語」の真実
  • なぜ、伊雑宮が重要なのか?
  • 伊雑宮に降りる真の神様の秘密
  • 伊勢神界の二つのエネルギーを得る秘法
  • 世界を変えるには霊界を変えること

タイムスケジュール

12/3(土) ~1日目~

※昼食は、集合前に済ませて頂きますよう、お願い致します。

13時 鳥羽市民文化会館 開場
13時30分 セミナー 第一部 開始
※セミナー開始前に受付にてお玉串をお預かり致します。
17時30分 セミナー 第一部 終了
18時 タラサ志摩ホテル&リゾート 到着
夕食「御食事ゆにわ」特製の幕の内弁当
19時 セミナー 第二部 開始 タラサ志摩バンケットにて
※セミナー終了時刻は、その時の流れと空気次第によって変わります。
21時30分~ セミナー 第二部 終了
宿泊のお部屋へ お風呂、就寝
※基本的に2~3名一室の相部屋になります。

12/4(日) ~2日目~

この日は、参拝を行いますので、正装でお願い致します。

3時10分頃 起床・モーニングコール
4時 点呼確認
4時10分 ホテル出発。貸切バスに乗車していただき、移動します(20~30分程度)。
5時 神社参拝(外宮→内宮→伊雑宮)
8時30分 朝食
10時00分 エンディングセッション タラサ志摩ロビーラウンジにて
12時00分 エンディングセッション 終了・解散

※行程は多少変更となる場合がございますが、予めご了承くださいませ。

ご宿泊先のご案内

タラサ志摩ホテル&リゾート

※基本的に2~3名一室の相部屋になります。

参加人数が多くなり一室3名となる場合は、
内1名様はエキストラベッドのご使用となります。

タラサ志摩ホテル&リゾート公式サイトはこちら

自家用車のご利用について

今回は、団体参拝ですので、みなさまとご一緒に行動させていただきます。
参加者の皆様におかれましては、自家用車での個々の移動は、出来る限りお控えくださいますよう、お願い申し上げます。

参拝時の服装について

神様を目前にし、礼を尽くす気持ちで、礼服、敬意を失しない服をご用意ください。

男性 女性

スーツなど

濃色の上下揃いのスーツが望ましいでしょう。上下の色が違うもの、ブレザーやジャケットも背広の内に入り、一般的には制服として着用もされますが、カジュアル的な着用もされますのでこの場合は避けた方がよろしいでしょう。

ネクタイ

ネクタイも落ち着いた色合いのものが良いでしょう。いわゆるひもネクタイ、ループタイは略装、普段着になりますので避けてください。

シャツ

シャツは白色のものが望ましいです。シンプルなストライプや白地に刺繍パターンのもの、神様のお近くに行くことを考えますと神職が白衣を着用するが如く清楚な白色がやはり望ましいでしょう。

素足は避け、靴は服装に合わせた靴となりますので黒色、もしくは落ち着いた濃色の靴が望ましいでしょう。スニーカーやサンダル、カジュアルな靴は避けてください。

和服

和服の場合には、羽織、袴を着用してください。

スーツなど

女性は清楚なスーツ(12月は肌寒いため、パンツスーツでもよろしいでしょう)、ワンピース、アンサンブルのいずれかを着用されるのが望ましいでしょう。 色彩は濃色や落ち着いた色合いで、派手で原色的な色彩・色柄物は避けられた方が良いでしょう。

靴は服装に合わせた靴となりますので落ち着いた色の靴が望ましいでしょう。また、素足は避けてください。 尚、ご参拝の時に参入される御垣内の敷地には、大きめの石が敷きつめられています。ハイヒールなどかかとが高いものは歩くのに不都合があるかもしれませんので避けてください。

和服

黒留袖や訪問着等であれば問題ありません。

服装は礼節を重んじる気持ちのあらわれであります。色や形もご留意いただきたいのですが、当然ながら綺麗に洗濯された清浄なものをご着用いただきますようにお願い申し上げます。
以上、簡略に事例をお示しいたしましたが、禁則事項というよりも、尊い神様にお近づきするための装いを心がけていただけますればよろしいかと思います。ご不明な点はゆにわ塾事務局(TEL:072-300-5012 E-mail:infoplnt@uni-wa.com) にお問い合わせください。

セミナー価格

参加費 250,000円(税込)

セミナー会場

セミナー会場 鳥羽市民文化会館
(鳥羽駅から徒歩10分)
住所 三重県鳥羽市鳥羽3丁目8-3

持ち物について

  • 1. お財布

  • 2. お玉串

    ※ご祈祷料のことです。お一人様3,000円以上の任意の金額を現金でご用意ください。
    セミナー前の受付の際に頂戴いたします。

  • 3. 衣類

    ※ツアー2日目は、早朝参拝を行いますので、相応しい装いをご準備ください。

  • 4. 筆記具

  • 5. 洗面用具

  • 6. 雨具

  • 7. 医薬品

    ※普段服用されているお薬など。必要な方のみ。

  • 8. 旅のしおり

    ※お申し込み後にお届けいたします。

  • 9. お飲み物

    ※必要な方はご持参ください。


※現金・貴重品などの紛失、盗難、による損害に関しての一切の責任は、当社では負いかねます。ご自身で保持、管理していただくようお願い致します。

キャンセル料について

開催20日前(2016年11月13日)以降にキャンセルされたお客様は、お一人様につき以下のとおり、
所定のキャンセル料金が発生致します。予めご了承くださいませ。
20日前~8日前まで 参加費合計の20%
7日前~3日前まで 参加費合計の30%
2日前まで 参加費合計の40%
前日まで 参加費合計の50%
当日 参加費合計の100%
※返金の際のお振込み手数料は、参加者ご負担とさせていただきます。
※当社の営業時間外のキャンセルにつきましては、翌営業日扱いとなります。
※当ツアーの参加費250,000円(税込)には、集合から解散までの交通費、セミナー受講料、資料代(参拝のしおり、事前音声CD、セミナーレジュメ)、会場費、宿泊費(夕食・朝食込)、懇親会飲食費、諸費用及び消費税諸税相当額を含みます。ツアー1日目の昼食代金、ご祈祷料、ツアー日程に含まれない交通費、飲食費及び個人的性質の諸費用は含まれておりません。
※ツアー中に事故が発生した場合に備えて、参加者の方には、旅行傷害保険を掛けております。別途保険に加入いただいても構いませんが、その場合も参加費は同じになります。

講師紹介

  • 羽賀ヒカル

    羽賀ヒカル

    1983年、京都生まれ。大阪府立大学 社会福祉学部卒業。
    普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人(ほっきょくろうじん)」に出会い、占いの道に入る。

    9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。
    また同時に、日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。 大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。 大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー株式会社の占い師として活動。 ウワサがウワサを呼び、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、セミナー講師、占い師、ヒーラーなどの著名人も、お忍びで通うようになる。 特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深さに驚嘆。
    現在は、占い鑑定やセミナーを行いながら、女神になるための講座も開催。 参加者の中には、わずか1ヶ月で運命の人と出会って電撃結婚した OLさん(現在は海外在住)。 不妊でケンカばかりの夫婦関係が改善して妊娠した主婦。
    突然、ご縁に恵まれて転職し、天職と言えるような理想の仕事にめぐり会えたキャリアウーマン。
    大手企業でベテラン営業マンを追い抜いて、営業成績全国一位になった新人社員の女性。 など、人生が大きく変わった人たちが多数。

    著書
    書籍『ドラゴンノート』(ソフトバンク・クリエイティブ)『神社の秘密』(ヒカルランド)『女神になれる本』(PHP)

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  • 小田真嘉

    小田真嘉

    防衛大学校理工学部卒業。宮城県出身。
    ブーストパートナーズ株式会社 代表取締役。
    20代で1万人を超えるビジネスマン、1,000社を超える経営者との出会い、 生き方と働き方には4つのステージがあると実感。
    それを成長ステージとして体系化。 20代最後に人生の師・北極老人と出会い、最終ステージを学ぶ。 現在は、人と組織の進化(本質的な成長)をテーマに、経営者やコンサルタントや作家などの「リーダーの相談役」として活動し、人生の潮流が変わる瞬間を後押している。

    著書
    『成長法則』(PHP)『不思議なくらい幸運がやってくる3つの法則』(三笠書房)『出会う技術[新書]』(あさ出版)

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  • ちこ

    開運料理人ちこ

    御食事ゆにわ店長。17歳で人生の師と出会い、開眼。
    「食を変えると人生が変わる」ことを会得し、「声なき声を聞き、香りなき香りを聞く」ゆにわ流を伝授される。

    大阪府枚方市樟葉に「御食事ゆにわ」をオープン。
    身体に良い自然食品をベースに塩、水、米を厳選し、祈りを捧げながらごはんを作るという独自のスタイルと共に、そのライフスタイルが反響を呼びテレビやラジオに数多く出演。
    「ごはんを食べてたら開運できた!」と全国から予約が殺到している。

    また、食の講座なども行い、食事の大切さを説いている。
    既刊に『いのちのごはん』『きずなのごはん』(共に青春出版)『運を呼び込む 神様ごはん』(サンクチュアリ出版)などがある。(御食事ゆにわ、べじらーめんゆにわ、茶肆ゆにわ、社員食堂ゆにわは、グレイトティーチャー株式会社の飲食部門です。)

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  • 万福たけし

    万福たけし

    1983年、大阪府茨木市に生まれる。某進学高校に進むが、ついていけず勉強に行き詰まっていたあるとき、人生の転機が訪れる。高校三年生の6月4日、途方にくれていたところ、「スゴイ大学受験の先生がいる!」
    と友人・村田明彦(現:大学受験塾ミスターステップアップ講師)からの紹介を受け、後に人生の師となる北極老人に出会う。

    それまで趣味でマッサージが得意で、1日3~4人をマッサージする日々を送り、それなりの自負はあったが、北極老人のマッサージ(それがのちに北極流導引とわかる)を見て、あまりの常識外れの手法と、その効果に驚嘆。その後、北極流導引を学び継承する。

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  • 古閑みのり

    古閑みのり

    幼い頃から人生に疑問を持ち、 「空」とは何か? 「無明」とは何か?
    といった幾多の疑問を僧侶にぶつけるも、 明快な答えを得られず。18の春に比叡山へ出家を志願するも、叶わず。

    疑問を抱えつつ、大学在学中にパワーストーンの道に希望を託す。以来、猛勉強を重ね、パワーストーンについての該博な知識を手に入れる。
    大学卒業後、某パワーストーン店に就職。5年後、店長を任される。羽賀ヒカルを通じ、北極老人と出会う。
    以来、北極老人に師事し、精神世界の修養を重ね、パワーストーンの真髄を得る。
    現在は、北極老人の元でパワーストーン、人生における真髄を深めつつ、世界でただ一つの『目覚めた石』を扱う。現在、「茶肆ゆにわ」店長。

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  • 川嶋政輝

    川嶋政輝

    大阪出身。 神戸大学工学部卒。 高校3年生の時に、北極老人の塾「ミスターステップアップ」に入塾。
    そこで「大逆転勉強法」を実践して、E判定からの奇跡的な合格を経験する。

    大学時代、自分の生きる道を模索するも答えは見つからず、将来の道を求めていたときに、偶然にもミスターステップアップの同期生と再会。
    それから、北極老人に弟子入りし、門下生たちとともに活動を始め、「御食事ゆにわ」の前身となる「元気食堂ゆにわ」ではシェフも務める。
    現在は、WEB、メルマガ、執筆など、さまざまな媒体を通じて、北極流の生き方を伝えている。

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